3/13
夢をつかさどっているのは天王星かもしれない…
取り急ぎ、続編を投稿いたします。
人は寝ているとき、夢を見る。
その夢をつかさどっているのは、地球と自転角度が90°近く異なる『天王星』かもしれない…。
もしかすると、『天王星』を経由してか経由せずにか『伝わる』、『別の』宇宙空間に存在する『自分』の行動か何かなのかもしれない…。
なぜ『天王星』だと思うか…。それは、『自転軸』が、『地球』と『天王星』を重ね合わせると『+』の形となるから…。
座標を特定する際、時として『+』マークが用いられるから…。
『天王星』は、我々人間の行動を制限する役割を担っているのかもしれない。
『天王星』はいわば、歩いているときに吹いてくる『横殴りの風』なのかもしれない。
A Romance...A Romance.....
引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
ことそばらすか。