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美人JK全裸ロボ 香奈子

2019.10

エロ路線に走りかけたのでボツ。

  幼馴染み―――それは男の夢。


 生まれながらにして可愛い女の子とのイチャコラが約束され、衣食住全ての面倒を見てもらい下の世話までエンラコラ。容姿端麗才色兼備、博学才英全知万能!!


 つまり幼馴染みとは最強の種族なのである!!



「と、言う訳で幼馴染みロボを作ったぞ!!」


 あり合わせの鉄屑から作り出した最新鋭幼馴染みロボはまるで人間に瓜二つの見た目で、鉄屑で作ったにも拘わらず何故か人肌と同じ柔らかさを誇っていた!


「名前は……香奈子にしよう! 香奈子―――起動!!」


 つむじのスイッチを押し、滑らかに動き出す幼馴染みロボ香奈子。その出来に思わず抱き付きベロベロと顔を舐め回す。


「よし香奈子! 俺は誰だ!?」

「―――御主人様です」


「違う!! 旦那様と呼べ!!」

「―――旦那様」


「香奈子ーーーー!!」


「やかましい!!!!」


 幼馴染みロボ香奈子に抱き付こうとした男に思い切り跳び蹴りをかます少女が現れた!


「さっきから人の名前を叫び腐りやがって何のつもりじゃい!!」


「ま、待ってくれ香奈子ちゃん!!」

「―――何でしょう旦那様……?」


 跳び蹴りの少女は直ぐ傍で全裸の女を見つけた。


「何よこの破廉恥な女は!!!!」

「お、幼馴染みロボの香奈子だよ、香奈子ちゃん……」


「はぁぁぁぁ!?」


  ──ボゴォ!!


「阿部氏っ!!」


 思い切り首を蹴られ星が見えた男。ピクピクと痙攣し前後がおかしくなる。


「訳の分からんスケベロボ作った挙げ句私と同じ名前にするなんて、どう言うつもりかしら!!」

「俺の理想の香奈子にケチを付けるつもりか!?」


  ──グシャァ!!


「秀部っ!!」


 思い切り顔を殴られ大きく凹む男の顔面。男はそれでもへこたれなかった。


「香奈子!お前の性能を見せて見ろ!!」

「―――分かりました」


 幼馴染みロボ香奈子の手がキワキワと動き出す!


「―――先ずはお料理ですが、メシュランの三ツ星レストランのシェフの腕をインストールしたスーパーシェフ! そして掃除はダニ一匹残さない中性子レーザー搭載! 洗濯は洗濯機任せ!」


 男は顔を凹ませたまま腕を組み、ウンウンと頷いている。


「―――そして旦那様を満足させるこのボディは驚愕のHカップ! さらに手の動きは一秒間に2000回! 旦那様は約30回程でイかれるので、一秒間に最大66.6666回の昇天が可能!! お口のバキュームで真空パック機能も付き! 」

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