爆走グループ『吸糸火照徒』存続の危機
2019.6
筆が進まずボツ
丁度良い田舎でひっそりと活動する、暴走グループ『吸糸火照徒』が居た。構成員は女子15人からなる姦しメンバーで、リーダーのクミ、サブリーダーのアキ、そして突撃隊長のナツは結成当初からいる最古参だ。
しかし、最近になり突如としてリーダーのクミが吸糸火照徒の解散を宣言した!
「何故です!? 何故なんです姉御!!」
マスクに×印を付けたサブリーダーのアキは納得が行かない感じでクミに詰め寄る。
「待て待て、ちゃんと話すからよ……」
クミは特攻服の襟を正すと、気合いを入れ直しメンバーに向かって声を掛けた。
「え~……まずは、燃料代の高騰! そして深夜の取締りが厳しくなった事! それからメンバーの家庭の事情等含め、これからの活動の継続が難しいと判断した! 以上! 解散!」
「待ってくれよ姉御!! そんな説明で納得できるかよ!? なぁ皆!!」
アキが後ろを振り向くと、そこにはナツしかおらず皆は既に帰ってしまっていた…………。
「アキ姉……皆受験だ何だでそろそろ爆走ごっこは終わりにしてぇってのが本音だったようだぜ? アタイらもそろそろ……」
ナツは一人血走るアキを宥めるも、納得の行かないアキは更にクミに詰め寄った!
「姉御はこれからどうするつもりで!?」
その




