第九話 侵略
貿易都市エデルカルゼからの侵略攻撃だ。王国ハートルフは人手不足、私も戦に参加しなくてはならない。自前の兵で何とかしのぎきるしかない。私は考えた今、手持ちの駒はドワーフ兵UP三人にエルフ兵UP一人、竜騎兵そしてリザードン三体、今回は防衛任務に当たり先制攻撃はクリミナール元帥が花粉攻撃を仕掛ける。この一撃で追っ払えれば事がすべて丸く収まるのだがどうやら向こうは火炎槍を持って花を燃やす作戦に出た。僕たちは竜騎兵に乗り隠密に隊長を倒し退散すること作戦は始まる。竜騎兵に乗り空から様子を眺める。戦場は人で埋め尽くされ敵は陣形を組んでいる。向こうはどうやら傭兵を雇っているようだ。隊長と思われる人物を空から発見竜騎兵でファイヤボールを撃ち込むがさすがに倒れない。向こうはパーティを組んで防御円陣を組む、次に魔法円陣落雷だ。私は精霊術ジンを使って雲を吹き飛ばす、そして降下八人の兵で戦闘に挑む、傭兵団の数はざっと見積もって八人向こうもパーティを組んでいる。詠唱時間を与えないため六人で近接攻撃を仕掛ける。我々は一撃必殺の合成技サンダアローを放つことで傭兵隊長と思わしき人物を倒し合流ポイントで竜騎兵に乗って逃げる。その間に五戦傭兵と戦い何とか逃げ延びれた。
戦況は火炎槍の攻撃を無効化したことでクリミナール元帥の花粉が有効射程内に入るエルフ兵が精霊術シルフを唱え始める。我々はその間に竜騎兵で隊長格を攻撃したので火炎槍の攻撃が中止させられる。風向きが変わり始めると同時に離脱花粉攻撃で貿易都市エデルカルゼの傭兵団は、一網打尽にされる。敵は花粉攻撃でもがく大ダメージを与え敵は錯乱、エルフ兵を横一列に並べサンダーボルトを照射、敵を蹴散らせながら前進する。傭兵団は退却を余儀なくされる。
私は「今まで戦力を蓄えて正解だったもしも敵が本気で襲ってきたら竜神族なしでは対応し切れなかっただろう」
クリミナール「皆さん無事ですか、一応解毒薬を飲んでくださいね」と微笑む
王は「でかしたぞ皆のもの、おぬしらのおかげで敵を追い払えた。人間め!!この誇り高きアーブエルフを馬鹿にして、たかが百年で何を知ったのかすぐに戦争を仕掛けてくる。このたわけものたちが、わっぱのくせにいきがるワイ」
私は「人間たちも我々が産んだような物この罪は私にありますどうか彼らに慈悲を王よ」
王は「子供だからな厳しくしかる必要があるワイ」
クリミナール「我々は後片付けがあるので、敵がいないか巡回してくれませんかシオン」
私は「よろしい竜騎兵で偵察を部下に頼むよう言っておく」
そしてあたりを見渡すとたくさんの死体で一杯だ。我々騎士団が一丸となって死体を火葬する。
エルフ兵「炎の精霊サラマンダーよ、どうかこのものたちに安らぎを与えたまえ」と唱えると死体を大事に燃やした。ドワーフ兵は敵が使っていた武器を回収して新しく作り変える。竜騎兵で空からその戦場での惨状が焼け野原のように黒いこげ痕が残っていた。
シオン「これが戦場焼死体の匂いがする早く巡回を終わらせて帰ろう」




