第七話 竜神族の里
採取に研究そして作品の見せ合いを繰り返しているうちに、兵士のレベルも上がっていく。
ドワーフ兵がムキムキになり、エルフ兵は視力がアップしてる。ドワーフとエルフの間に生まれた子を人間と名付ける。騎士団に人間の戦士が加わり、魔法剣技が追加される。身長160cm
耳は丸く見た目は長身の人型、ドワーフが背伸びしたような感じで、精霊術は無い。手先もそれなりに器用だがドワーフほど精巧ではない。しかし魔力と言うものを生まれながら持っており、魔法が使える。モラルが高いとたまに神聖術を心得るものもいるとの報告がある。我が王国は新しい種族が誕生してその戦闘能力に、軍備を一目置いている。
色々と人間について調べているうちにとうとう王様は空を飛ぶ機械、気球を完成させた。我々は付近の調査のため王自らが気球に乗り遠征に向かう。
あたりを調査するため私も王と共に同行することになった。最初は驚いたぐらぐらと揺れる今にも落ちそうだ。私は怖くて降りようとしたがいつも間にか空高く飛んでいて下を見下ろしたら腰が抜けた。王は「わはは これしきのことで驚くなんてまだまだだな」という。
空から眺めるとどうやら山のてっぺんに見たことの無い村がある
そこに降りてみることにした。竜神族だ。本やおとぎ話の世界だけに出てくるドラゴンの末裔で、ドラゴンやリザードンが山ほどいる。
長老が現れ「どこかいけ!!ここは竜神族の村だ」と追い返されたが、王が「我々はハートルフ王国の者だ」というと、長老は「うむ、噂に聞いているぞ!、多種異民族で構成された平和的な一族だな」どうやらうちの国のことは知っていたみたいで、すんなり受け入れてくれた。
竜神族タイプはドラゴンそしてリザードン、人間でありながら竜の血を引いている人型、この三タイプに分けられる。
砂袋を使ってゆっくりと降りる。長老は不思議に気球を眺めると王は「竜神族でもわれわれが空を飛ぶことに驚いているのだろう」と自慢げにいうと長老は「確かにこれは驚きじゃワイ」とはっと驚く。長老は家に案内しそこで話をしているうちに、私たちは和解し戦力として仲間に引き入れた。以後戦争が起きたとき長老は駆けつけてくれるであろう。
竜騎兵を一体、リザードン三体を交友関係に送り込んできてくれた。
今回の遠征で、竜神族を向かいいれたことで戦力アップした。それだけではなく人間という種族が生まれたことで魔法が使えるようになった。エルフ族の我々は精霊術を戦闘の要とし、戦っているため自己精神を使用して放つ魔力とは違って、自然界のエネルギーを集めて使用する精霊術は時間がかかるのである。その分強力な攻撃を放てるため魔術よりふんだんに使われている。
ただ噂にあるのだが魔力を使いすぎると精神を食われ魔族化すると…




