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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
研究編
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第五話 学長任命

私の国には王が存在しているが同時に教皇も存在している

その勢力の一部としてプレアデス教会の教皇様が会議に同席している

教会は全世界共通の信仰なので国を超えて神様をあがめている

そして次に勢力が大きいのは全世界に図書館を設立している王立アカデミー図書館

私の所属している機関である元々は教会の聖典を元に集めて本で寄付をして成り立ったのが始まりだそうだ。それが学校アカデミーになりいつの間にか王直属の研究機関になり独立した

主に人材育成に役立っている、ある意味信仰を味方につければ全世界味方につけるようなものだが教会内でも勢力があり、国によってひいきしてる為枢機卿つまり教皇の顧問として国と信仰を両立しているのが世界情勢である

つまり王様よりしただけど発言力は王様よりあり、それが世界規模で起こっているのだけれども国の事情で対立とは言わないが共存関係で両立している。

しかし王立図書館アカデミーは国内の本の閲覧権限と出版権限を握っており、すべての研究機関はこの王立図書館が管理している。

研究成果が認められ私は王立図書館の最高名誉学長の座を手にし、会議の間に参加し王の耳となり意見を聞くほうになる。

今までは研究員として報告だけだったが、今回は王様の耳となり意見を進言する立場になったのだ。

その王様だが実は王とは家が隣のなじみで小さいころから一緒によく遊んでいた。

彼は王族と言う立場で人の上に立っているが、私は一般農家のせがれ、勉強して学長の座を手にして、やっと肩を並べて一緒に国の政に参加できるようになった。

王は私のことを見つめると「良くぞここまで到達できたこれから新しい職務をそなたに与えよう」

早速王は私に命令する今度こそ不老不死の術を完成させるのだと、そうして黄金の実プロジェクトが始まる

私の研究テーマは栄養素と体のつくり、増殖培養実験だと呼ばれ、体の細胞を摘出してそれを培養し栄養素を与えるそうすることで初めて細胞が複製される。複製されれば成功細胞が死ねば失敗単純な作業を顕微鏡で見ながら何度も繰り返す。そしてテロメアと呼ばれる細胞を発見する、私はこれを活性化させる栄養素を見つけた。テロメアは短くなると寿命も一緒に短くなると実験で報告された。その栄養素を作るため色んな種子と配合するそうしてできたのが黄金の実を実らせてできる木で研究して100年以上もの月日がたつ、普通の人間なら皆死んでいるが私はハーフアルブなので500歳は生きる。学長命令で体のつくりと栄養素を徹底的に突き止めるそしてカルテを公開し治療できなかった患者を徹底的に分析することで、5000人以上もの医師が生まれた。村でも1000人一人の逸材で育てるのには時間がかかる。私は情報を共用することで100人に一人の医師を育て上げられることに成功した。

もちろんこの研究は上層部大臣たちだけの秘密になった敵国がこの研究を狙って侵略してくるかもしれないからだ。私はその黄金の実を王様に献上することにした。王は口にするとなかなか甘いなといい食べ終えた。どうやら見たところ何の反応も無いようだ。今回も失敗かそれとも後400年後に待つべきなのか?王様の細胞を摘出するわけにも行かない。そう人体実験はこの王国では禁止されている。よって王に少しでも異変が見られたら死刑で不老不死の果実を食べるなんて前代未聞であるが、大臣たちの厳しい審査を通り私の黄金の実は献上されている。

 もう少し研究が必要だなこれではわからないせめて左大臣オオムネタカがいう

髪の毛がふさふさになってピチピチギャルにモテてたころに戻れないかなと私はさすがにそこまではしかし原理からやり直すと細胞を活性化させるんだから見た目が若返ってもおかしくはないと討論の結果出た。今回は失敗に終わったが次回に期待しているといわれ私は研究を続ける


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