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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
わがまま王子の奇妙な食通篇
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第四話 聖なる実

シオンは「まだまだ食い続ける一体どうしたらいいシャオロン」

シャオロン「王子の舌を満足さえる以外方法がないアルよ」

クリミナールが「魔人の舌を満足させるものなんてあるものか」

その時であった。シオンはいつか知らないがどこかで読んだことのある聖なる実、浄化の実とも呼ばれる伝説の実の存在を思い出した。

クリミナールが「どうしたんだシオン」と呼びかけるとシオンはクリミナールに思い出したことを語る

そうするとクリミナールはわかった了解し兵を集める

急いでその実を採りにいくのであった

シャオロンが「王子と魔人の適正は抜群でアルよ」どうすればいいか悩む

他の民衆も憑依されていてずっと食い続ける

残された方法は待つのみ

しばらく時間が経つと良い報告兵士は「例の物を発見しました」

シオンはでかしたぞと喜ぶのであった。

早速王子にそれを食べさせようとするが要求したもの意外なぜか口にしない

そこで考えたのが一緒に混ぜることで無理やり例の物を食べさせるのであった

ヘンリーニアが口にすると「不味い」と顔を青ざめる

そうすると魔人がもだえ苦しむ「これは苦瓜よくもこんな不味いものを食べさせてくれたな」

ヘンリーニアは魔人の憑依からとかれ別の体にのっとろうとすると皆苦瓜をすでに口にしていて魔人はあまりの苦さに成仏してしまった。

民衆は憑依から解放され食べ物を要求しなくなった

シャオロンが「やったあるよ魔人を成仏させたアル」

クリミナールが「まさか苦瓜が聖なる実の正体だったなんて誰も思わなかったよ」

シオンが「勇者の伝説と言う本に書いてあったおとぎ話に苦瓜に似たイラストがあったんでね」

こうして黄金樹王国は平和を取り戻した。

シャオロンとヘンリーニアが頭を下げる

これで王国に戻り平和に暮らせますと感謝のあまり言葉が足らず、ヘンリーニアが感謝の気持ちとして王国にまつわる空飛ぶ靴を渡すのであった。


ヘンリーニアはきっと何かの役に立つはずさ僕たちは旅をしながらもう一度じっくり食べ物を味わっていくさといい王国を離れた。

ヘンリーニアはさて「今度はマクドナルドが食いたくなったな」とつぶやく

シャオロンが「今なんと?」ともう一度聞き解すと

ヘンリーニアは「何もないよ」といい二人でまた旅に出るのであった


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