第二十七話 ジャックとユグドラシル
ジャックお父さん植木鉢から芽が出てきたよ
兵士は「そんな昨日植えたばかりだぞ」そして庭においてある植木鉢を見るとすでに芽が生えていた。「腐っていたのかな?」ジャックは喜んでいた
次の日もう木が生えていたジャックはお父さんもう木が生えてるよ
水もあげてないのに何でこんなにも成長が早いんだ最近の植物は次元が違うなこれもシオン様のおかげかと一人で感心する。「ジャック水をあげて見なさいこの王都の水はミネラル水だからきっとぐいぐい伸びるぞ」ジャックは「わかったよあげてみる」じょうろで水をあげるとぐいぐいと伸びるそして植木鉢が壊れ根が大地を突き刺すそして木はどんどんと屋根をつきぬけ雲より高く伸びるジャックはツルに足を引っ張られ木がぐいぐいとマグマを吸って天まで昇る
兵士は唖然とする
リオーネが窓から王都を見ると吹いてしまった。ユグドラシルがたっているとシオンとクリミナールはそれを見て本当だ何でだと疑問を持つ
シオンは「私もいく急いで支度をしろ」兵士「御意」
今ジャックは「これじゃあ怖くて降りれないようわまだ伸びてるひとまず安心なところに移動しよう」
そしてジャックとユグドラシルの冒険が始まる
急成長したユグドラシルは家を何十件も持ち上げ今王都の住民の数百人が空の上にいる
ジャックの父兵士は「シオン様助けてください、息子が今この怪物植物に絡まれてしまいました」
シオンが到着するとジャックの父兵士が泣きシオンにすがる。そして落ち着くようになだめると
兵士は「すみません取り乱してしまいました」シオンは状況を報告と兵士に命ずると「はい昨日白いリンゴを植木鉢に埋めたらこうなってしまいました」リオーネは「昨日のリンゴよ」
シオンが「あれは確か劣化してて駄目だった奴おかしいな」リオーネは「なんにしても事実ユグドラシルがこうして目の前に現れたんだし人助けしなきゃ」
シオンは「部隊を編成して人命救助に向かう」と命令する
ジャックは白い女の子を見るそしてこっちに来るよう微笑むと消えていった。
ジャックは「待ってよそっちに行くから」
ジャックは木をよじ登り枝に沿ってどんどん登っていく雲が綿飴のように口の中に入る
ジャック「冷たい」また白い女の子が微笑むそしてこっちだよと言わんばかりに手で誘い木の中に入っていった。ジャックはついていくと急に天候が曇り始めて雨が降る雷がゴロゴロとなり、落雷が枝に落ちる。ジャックは「怖いよ早く助けに着てよお父さん」木の中の洞窟で一晩を過ごすと太陽が射し黒い影が「ジャック、ジャック起きてわかるか」兵士が声をかけ大事にジャックを抱く
そう救命部隊が到着してこの穴を見つけたのであった。更にその上のを見てみると家が建っていたり砦の一部が木と同化している。部隊はひとまず調査を終え、ここに拠点を置いて次の対策を練るのであった。




