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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
復活の大樹(ユグドラシル)計画編
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第二十四話 元老院

シオンは急いで元老院会議の間へ向かう

番じい「ようやく来たかい」

箱ばあ「わかっておろうが今回の失態について説明してもらう」

シオンが「ユグドラシル計画についての資料は読んでいただいたと思います」

番じいが「貴族院から抗議が来ておる黄金の実の方は大丈夫かとさ」

箱ばあが「あれが生産できなくなると貴族の方々のバックアップがなくなってしまうぞ皆恐慌しておる」

シオンが「はい大地の恐慌グランドフォールを使ったのは子供たちのためを思ってのことで」

治安維持部隊ラプティーネは「我々だけでは手に負えなかった戦力的に見直す必要があるな」

騎士団給食係りのおちよさん通称国母マザー「シオンちゃんの野菜が供給できないと食事を作くれなくなるわ」

研究開発局サブマリータ「僕らの研究の成果のおかげさ#$%^しかしその後のことは考えてなかったのさ」

花将軍クリミナールの父クレアベレット「我が息子ホワンは元気か?役に立ってるなら光栄だ」

武器庫管理人キムジョイレント「わしはお前が魔王になったことが気にかかる」

馬飼いのベレネッテ「キムジョイレントさんその話は今はなしでは…」

シオンは最悪のケース、ユグドラシル計画の失敗について弁明しているこれからどうするのか戦略的にそして黄金の実の供給すべてエボリングタウンで行うと、エルフの里を捨てられないものもいる。ゴールデンパームは多種異民族で構成された部落が王都にまで発展したのだから、今までの伝統を覆すようなことは控えなければならない。

三巨頭「静まれ皆のものよ」

国の信「今までの衛兵はわしのおかげで動かせたそれはおぬしにはそれだけの価値を見出したからだ」

国の学「能力的才能ではお前は国父ファザーにふさわしいが軍事面となるとプレアデスには劣っている」

国の法「先代ハートフルは空飛ぶものを作ってばかりで役に立たなかった」

国の信は「シオンわかっておるがユグドラシル計画はわしらにとっても命綱失敗してはならんぞまたはそれに替わる案を提出して最悪に備えるのじゃ」

シオン「心得ております」

三巨頭は「これにて会議は終了解散する」

急いで研究室へ向かうシオン「リオーネに頼みがある」

リオーネは何と言った顔でシオンに疑問を抱く

シオン「君にはゴールデンパームのユグドラシル計画のリーダになってもらいたいのだ」

「私はエボリングタウンで黄金樹を生産しなければならなくなった」

クリミナールは「僕はどうすれば」

シオンは「リオーネについていってやってくれ君の植物の知識が必要になる」

「具体的なことはエボリングタウンで説明するユグドラシルを頼むよ」

リオーネは「いいわよ時間がかかるのはわかっていたわ私も王立図書館で研究するわ」

そしてユグドラシル計画は一時リオーネの権限によって実行されることになった。



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