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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
復活の大樹(ユグドラシル)計画編
23/37

第二十三話 ユグドラシル復活?

兵士が材料を集め終えてシオンのいる研究室に届ける

そしてシオンはすぐに準備に取り掛かりブレンドする

シオン「ちょっとめんどくさいのが遺伝配列表に乗ってるこの部分とあの部分を切って接合して」とぶつぶついいながら作業を始める

ついに完成した

大臣は「ダムのほうも完成しましたぞ」

すべての準備が整い種を王都の中心に植えるそして万が一が無いように住民に近づかないように指示する。最初は水をぐいぐいと飲み干すそしてマグマを吸収してどんどんでかく成長していくと急に口が頭が蛇みたいに有害人食い植物モルボルが誕生してしまった。

シオンは「そんな馬鹿な実験失敗だファイヤーボールで焼け」

クリミナールは「これは伝承の生き物モルボルだすべてのステータス以上を引き起こす臭い息には注意しろ」

兵士たちはファイヤーボールを放つが耐熱性を持つモルボルには効かなかった。

シオンは「シダ植物の関係か」

クリミナールは「どうする大地からエネルギーを吸い取って無限に増殖するそれに耐熱性だ」

シオンは「凍結を試みるフリーズランス用意」

クリミナール「合図があるまで照射をするな」

シオンは「敵をひきつけて発射」

兵士はフリーズランスを発射すると凍結して増殖できなくなるどうやら弱点のようだ急いで凍結作業を行うがモルボルはもがいたそして臭い息を吐く

クリミナールは「解毒班急いで治療にあたれ」と命じる

何とか凍結作業が終わり、次の実験を考える。

モルボルのつたを分析した結果遺伝配列を間違えたとの事、それで有害人食い植物に変形してしまったんだと反省する。

リオーネは「とんだ災難だったわね今度はうまくいくかしら」

クリミナールは「モルボルを見ただろう伝承上の生き物をあの再生能力と発育は尋常じゃなかったね」

シオンは「次は突然変異を起こさないようにこのつたの遺伝配列を除去して」といつもながらぶつぶつ言いながら研究に没頭する


ミルクが急な報告を「シオン様今回のモルボルの件で元老院の方々がお呼びです」

クリミナールは「シオンやばいことになったな」

リオーネは「???」

シオンは「元老院とはご老人が若い王様を監督する機関で、「元首」である皇帝の正統性、後継者を承認する機関、ただのご老体ではない皆何かしら不老不死の法を手にした外法者の集まりだ」

上層部でもそれを知るのはごく一部のものしかいない

シオンは急いで元老院に向かうのであった。

シオンは「大変なことになったぞ今回の失敗が王都にダメージとして残ってしまったら首じゃあすまないぞ」


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