第二十二話 下準備
アミノ酸リンゴに含まれる成分で、血中に詰まった老廃物を溶かしてくれる作用がある
レモンビタミンCを多く含み肌によいとされている黄金の実の若返りの要素として不可欠な一品である
ほかにも栄養素が含まれる果物や野菜があるが、この黄金の実はすべての栄養素を極限にまで高めて作られたつまりユグドラシルはこの黄金の実の延長上の作品と言ってよい。シオンはまずマグマ高温の大地に耐えられる植物を発見すること、クリミナールに植物のことを聞いて見る。
クリミナールは「地衣、シダ、コケ類があるけど木が生えていると言うのはないね」
シオンはシダ植物をベースに選ぶ今まで培った黄金の実をブレンドすることでマグマに栄養を吸わせて復活の木を復活あせるつもりだ。
シオン「エデンの果実リンゴは必ず混ぜないといけないし」ぶつぶつと言いながら実験を始めるのであった。
一時間後もう一度再確認すると、まずマグマに耐えることができる植物シダ類のマグマ草、そしてエデンの果実リンゴこれは医者要らずと呼ばれるほど昔からなじみのある伝統的な果実で歴史的にも神が創造した産物など復活の木にはなくなてはならない歴史的価値のある植物だ。
そしてシオンが長年かけて研究した黄金の実すべての栄養素を凝縮した一品でありテロメアに反応して染色体が縮むのを防ぎ生やしてくれるだそうだ。
後は火山地帯にあるきれいな湧き水ミネラル水も必要でダム建設をしないといけない。
シオンは「マグマを一度吸い上げてしまえば普通の大地に戻るだろうその間の食料源等
は我々に任せてもらいたい。」
世界一高い木杉系のハイぺリオンの花粉も必要になるなしかしこれは果実を作らないそこで遺伝レベルの技術を使って無理やり実を作るように組み替えることにした。
クリミナールは部下に命令する急いでこれらの材料を集めろと
大臣の一人が「ダム建設は私に一任してもらえないでしょうか」
クリミナールは「元水将軍と呼ばれたあなたなら是非お願いします」
シオンは顕微鏡の前で材料が集まるのを待っている
兵士は材料を集めに行く「世界一高い木なんてどこにあるんだ」
兵士「マグマ草は火山一帯に生えているはずだ急いで取りに行け」
大臣が「ダム建設に当たってまずミネラル水が必要とのこと火山地帯に行ってミネラル水を掘り当てねばまずそれからだ」
参謀は「ユグドラシルが生えてくるにはどれぐらい時間がかかるんでしょうか」
リオーネは「この化け物みたいに栄養を食う植物ならすぐにでも生えてくるわよ」
シオンが「その通りだぐいぐいと伸びるぞ」




