第二十一話 親
シオンはペア、アルフレドたちの親をこのエボリングタウンに招待していた。もちろんペアは王が入れ替わったことについてシオンに礼を詫びに来たのだ。ドラニスたちが子供たちをつれて帰ってきた。シオンの前に差し出す。ペアたちが「これはどういうことだアルフレドそれにジークたちまでもが…」アルフレドが「僕らは魔人だろう革命してやったんだ」アルフレドの父が「このたわけがお前らは王都をおびやかひたのだぞ」アルフレドにビンタするパシン。アルフレド「痛い」
ほかの親も同様にシオン様に謝りなさいと命じる。
シオンは「親子さん十分です私はアルフレドがなぜこのようなまねをしたのかしりたいだけです」
ペアは「なぜこのようなことをしたのか答えろと」と叱る
アルフレドが「シオンさんが魔人を作り出して僕たちを利用しているとベラドンナに言われてそれで僕たちはそれを確かめたくて」
ドラニスは「まあ確かに魔人を作り出したのはわしらが悪いな」
タイガーマスクは「亜人族とそう変わりないではないか人間だけの世界がなんなのだ教会め」
ポセイドンは「君たちの力は非常に貴重なものなのだよ」
シオンは「親子さんには悪いが確かに利用していた詫びを入れよう」
親「私たちは愛がなかったわけではありません、彼らを王国のために役立てることを前提に彼らにとって幸せになるかもしれないことを考えて生んだのですシオン様は悪くはありません」
アルフレドはそれを聞いて涙だした。八人子供は「シオンさんごめんなさい」と泣いて謝った。
事件は一件落着した王都ゴールデンパームを取り戻した。アルフレドたちは任務にいっそう励むよう騎士団のリーダーを勤める。
エボリングタウンの補給路線を利用してゴールデンパームは復活したが黄金樹は枯れてしまった。
研究をもう一度やり直す必要があるなと考えるシオン、黄金樹は唯一種が無い遺伝改良種の果実系の実だからである。
リオーネ「黄金樹がなくなったら生命線がなくなっちゃうじゃない」
シオンは「後100年はかかるね」
クリミナール「幽閉から解いてくれてありがとう僕が知らない間にもっと大変なことになったね」
シオンは「我々精霊族は転生できる」
リオーネ「でも今まで鍛えた知識や能力はなくなってしまう」
シオンは「まだ在庫に200個ぐらい残ってるさ心配なのはマグマを掘った後の大地のことさ」
クリミナールは「これじゃあ作物は育たないねいっそのことエボリングタウンを本拠地にするかい」
シオンは「いや伝説の木復活の大樹を植えようかと思ってる」
マグマを吸って雲を突き抜ける高さまで成長し更にその葉は死人をも生きかえらせると言い伝えられている
クリミナールは「そんな伝説の植物作れるわけ無いだろう」
シオンは「なんにしろ黄金樹は育たない」
リオーネは「あるは?その苗木がユグドラシルの元になる植物」
シオンは「そう、エデンの果実ともいわれるリンゴだ。我々の技術をもってすれば復活させることができるだろうそして精霊界を昇華させるつもりだ」
クリミナールは「神を創造する君がやろうとしているのはまさにそれだね」
シオンに協力するよう僕たちも尽力を尽くすようになった。




