第十九話 魔人王国
アルフレドは帰ってきた。他の子供たちが心配する
アルフレド「…………」
急いで彼を城の医療室に向かいいれて検査を行うが異常が見られなかった。
そして検査が終えた後部屋に戻ると、彼は子供たちを集めて話をする。
アルフレド「シオンさんが僕たちを生み出したんだこの魔人の力をよみがえらせたのもシオンさんだ」子供たちの一人ジェリーネがいう「だからこうして騎士団の上に立って重要拠点を任されているんだろういまさら何を言ってるんだアルフレド」
アルフレドは「僕らは利用されているだけなんだよそして民間では僕達はなんて呼ばれてるか知っているかい?」
スパイルは「魔人だろう」
コワリタは「たしかに周りの人とはちょっと違うけどシオンさんたちはやさしくしてくれたよ」
アルフレドが「もしもそれが偽りで僕らを利用するためだったら本当の親は戦争の道具になんかしたりしない!!」
ジークは「前から考えていたが王国転覆して革命を起こすか?俺らの力があれば簡単だろう」
クェッタは「そうねでもシオン様たちに恩をあだで返すなんて」
ネピリウム「アルフレドはどうする気私はアルフレドの意思決定に従うわ」
アルフレド「僕はシオンさんに真実を問い詰めるそして僕らの未来のためにこの力を使ってみたいとも考えている」
「何よりも気になるのはベラドンナが僕に言った言葉だ」
アルフレドが捕まっていた時ベラドンナは「あなたを束縛するつもりは無いそうあなたは魔人の子だからねシオンは魔人を作って世界を潰すつものようね」
アルフレドは「うそだそんなことあるか」
ベラドンナ「事実を受け入れなさいそして見て見なさい私の国をそしてあなたは他の人とは違うと言うことを認識しなさいあなたは自分で王国を滅ぼすのそして魔王になって利用されるのだわ
さあ 開放してあげる」
アルフレドはさまよいながらゴールデンパームに帰ってきた。
現在に戻るアルフレド「僕は王国が好きだお前らたちだって魔人なんだぞわかってるのか」
子供たちは黙るそしてそれを聞いて八人の意思はかたくなに決まった。
玉座に向かう八人は衛兵に出くわしたそして衛兵が「待て」というとジェリーネが「静かにしてくださいね魚人の瞳」で眠らせる。翌日玉座に座っていたのはアルフレドだった。
大臣たちや参謀たちは「そこから降りろアルフレド、シオン様不在に何をしている」
アルフレドは「今日から僕が王だそうだな国の名前は魔人王国とでも名付けるか」
参謀が列を作り「このたわけ者が「ライトニングボルト」「ファイヤーボール」「ブリザードランサー」」を放つ
アルフレド「僕にそんなものは効かない虹色の衣」すべての魔力を無にした。
アルフレドが「ジェリーネ頼む魚人の瞳」で眠らせようとしたが、大臣が「この魔力は音波系無音の声」を放ち相殺した。
参謀たちは「くっ我々ではあの子供たちとでは対立しては負けてしまうシオン様に報告せねば」
と退却していく。
アルフレドは「追うなシオンさんと僕は対決したい本当にこの国を愛しているのならわかってくれるはずだ」




