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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
覇道編
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第十五話 大陸級国家

どす暗い闇の声「もうすぐ私は目覚める」

シオンは「お前は誰なんだ噂の魔王なのか」

闇の声は「俺はお前自身だ。そして殺戮を楽しんでいるさあ我に身を委ねよ」

シオンは「うわあああああー」

謁見のまでそばにいた兵士が「大丈夫ですかシオン様」

シオンが「すまない少し居眠りをしてしまった」

兵士が「最近とても忙しいのでどうか医務室でお休みになられたらどうですか」

シオンが「いや大丈夫完全に目が覚めたよ今日は参謀会議の日だな」

作戦会議室へ向かうそう今回の会議はプレアデス教会が送ってくる刺客エクソシストについてだ。海を越えた先にもう一つ大きな大陸がある。その文明は我々精霊族より上だといってよい。

総本山プレアデス教会テンペルスト山脈にあり毎年多くの信仰者がその山をのぼりに参拝する。

機構都市メカデルスという都市があり機械人と呼ばれる人種が統治しているそして何よりも恐れているのが治安を守る宇宙警察と言うのがいることだ。

自由騎士同盟帝国アンチジャジメント傭兵やら騎士団の集まりでできた戦闘集団である 

この三カ国が支配している。困ったことに参謀たちの間でも情報はほとんど無い。

先代がプレアデス教会を通じて内通していた情報によると、機械という文明を扱い剣や魔法が効かないと報告されている特に自由騎士同盟帝国アンチジャジメントはマジックキャンセラーが使えると言う噂。できることなら話し合いで解決したいのだがどうやらそれも無理だ

向こうはこちらを魔族だと認識しており、手がつけられない。とりあえず対策だけは練っておかなければならない。 

参謀たちは「困ったものだこれが先代が持っていた情報か」

大臣「そうですプレアデス教会が世界中に信仰を持てたのも機械文明の恩恵があってこそ」

「我々もがんばったのだが機械だけは精霊術ではどうにもならないのでな」

シオンは「できないことをがんばっても仕方が無いこちらの手駒を確認しよう」

こちらの切り札は花元帥クリミナール、竜の勇者ドラニス、亜人族の王タイガーマスク、海の覇者ポセイドン  

シオンは「この宇宙とは何か」と聞くと大臣は空の更にその向こうの星空のことですと説明すると私は機械文明の技術力の高さが身に染みてわかる。参謀たちや大臣もこの機械文明には手を出したくは無いらしい。そして私は決断する「まずプレアデス教会に先制攻撃を仕掛ける」

「向こうは絶え間なく刺客を送り込んでくるためこちらでも先手を打って対処せねばならない」

子供たちを使おうかと考えている。その中で反対するものもいたそれは親であるペアだ。しかし国王であるシオンがいなくなるのも困るとほかの大臣が説得すると戦士と言う宿命に生まれた子供たちを見送り影で支援すると約束してくれた。私も心苦しいが子供たちの戦闘能力はこの戦争では欠かせないファクターである。

戦争は着々と進んでいる


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