第十二話 命乞い
フトナルパルドに食事を提供する形で同盟を結ぶようエージェントを送った。
シオンは「フトナルパルドに同盟を結ばせ森に道を作るよう依頼をお願いする。君の任務は冒険者を集め私が書いた書簡を送り届けてほしいそして君のコードネームだがミルクと名付けることにした。」ポニーテールの女の子が「わかりましたシオン様この任務必ず果たしてまいります」
ポニーテールの女の子はミルクと名付けられ町で冒険者を集めるのだった。
ミルク「なんでこうも使えない冒険者ばかりなのもっと腕の立つ奴はいないの~~~ あ~~もういやになっちゃう」
前髪で顔が隠れてる男の子が言う「僕の職業は武装錬金術師だけど結構腕が立つよ」と自分を売り込む。
ミルクは「君結構いけてるね」結構面食いであった。
ミルクは「ナレーションうるさい!!」と叫ぶ。
ミルク「そんなことよりも君結構レベルが高いね見たらわかるよ私の眼力に間違いなし、そうだ君のコードネームだけどワインってなずけるからいいね」
前髪で顔が隠れてる男の子が「ワインかいいねよし報酬は結構ぶんだくるからよろしくね」
ミルクは「よし!!この調子で別な人も探そう」
中年男が「その話もっと詳しく聞かせてくれないか俺のことはショウチュウだ。よろしくな」
ミルクは「あなたは拳法家確かに近接先頭キャラ必要だわ」カクカクシカシカと説明すると気前よく仲間になった。
謎の少年「僕も仲間に入れてください。盗み聴きをしてしまいましたすみません」
ショウチュウは「その耳はドラゴンの…竜神族の子供かこいつもかなりの戦闘経験をつんでるな」
ミルクは「まだ子供だからオレンジねでも竜神族だから君を子供扱いしないから私の旅はきついわよ」
オレンジ「ありがとうございますきっと力になります職業はパワーファイターです」
ミルクはパーティは四人そろったことだしあとの二人は傭兵屋にでも行って雇いましょうという。
合計六人パーティで大森林に挑む。大森林とはゴールデンパーム王国とフトナルパルドの中間にある森のことで色んな動植物や種族が住んでいるため普通の人間が立ち寄ったら死んでしまうため危険なルートとしてゴールデンパームのシオン様が通ってはいけないということを国民や冒険者に噂を流したのだが今回のような場合やレアモンスター目当ての冒険者が後を絶たず、森でなくなるという超危険な森である。今回の任務は更に危険度が増し敵が待ち伏せしているかもしれないと言う。特A級の任務だ。六人では心細いかもしれないが二日で通り抜ける最低限の人数だ。
ミルクは「準備が終わったことだし早速出発」
そしてミルク一行は大森林をとおり、フトナルパルドへ向かう
大森林に着くそこは神秘的で普通の樹木の倍以上はある木が並んでいる。
ワインは「ぞっとするね」
ショウチュウ「なかなかに絶景」
オレンジ「緊張してきましたね」
ミルクは「敵が待ち伏せしている可能性があるわ突っ切るわよ」
ミルクの職業は死霊術士ジャイアントアーマーに死人の霊を取り付かせ命令して動かす
ジャイアントアーマー「うわあああーーーーーー」
ショウチュウ「いつ見てもぞっとするワイ」
ワインは「装填完了」ボーガンを取り出す
ダッシュで二日この森を突っ切る
獣がたくさん出てきたがミルクはにおい袋を出したおかげで、敵はその臭いで近づけない。
ダッシュで突っ切るそして走ること一日森の中に里を発見、ミルクは「どうやら敵のアジトとのようだわ近くにテントを張って様子を見ましょう」
ショウチュウは「わしが偵察をするから何かあったらすぐに連絡しに戻ってくる」
見張りは交代で行い里の近くでテントを張り休憩する。
ミルクは待っていたそして「ショウチュウの奴ちょっと遅いわ気にかかるわね」
と噂していたところショウチュウが戻ってきたそして報告するどうやら噂の忍びがくれの里だと判明し忍者と呼ばれる職業を確認した。ミルクはそれを聞いてすぐにシオン様がくれた情報と不一致な点に気がつく。向こうは殺し屋を雇ってこの森に住んでいるんだわだからこの里をぶっ潰すわよと皆に告げる。オレンジは六人だけではきついと思いますよとミルクに進言里を迂回してフトナルパルドに向かうのが賢明だというとショウチュウは大体20人ぐらい住んでいますよという。
ミルクは「十分に潰せるわ」と皆に告げ里を隠密奇襲する。
里の前に五人見張りが着いている散開して同時にその忍者を始末する
そして敵はなぜかは知らないが気がついたみたいで十五人ぐらいでてきたがワインのシャワーアローで半分まで蹴散らせた。そしてショウチュウが突撃して七人撃破、ミルクが雇った傭兵二人が残りを始末しているうちにオレンジが加勢してこれも難なく撃破した。
ミルクは「私の出番は無かったみたいね」というとこの里を占拠して、フトナルパルドに向かうのであった。
その前にミルクたちは温泉を見つけた。大森林にもこんな温泉があったなんて誰も思わなかったので一晩ここでゆっくりしていくことにした。
ミルクは「あ~~~~いい湯だな女の子は私一人だけなのね 男組みはのぞかないかしらちょっと心配だわ」
そしてミルクは湯から上がり部屋に戻るとオレンジが待っていた。あのミルクさんと不安そうにこちらを見つめる。ミルクは「どうしたのオレンジと聞くと」オレンジは作戦を確認するようにミルクに説明するつまり僕ら三人でこの里を守りミルクさんの伝令を待てばよいのですよね
もしも敵が来た場合は僕ら三人で対処する戦力に不安があるようならば一人王都にまで戻り戦力を要請するであってるでしょうかと確認を取るとミルクは親指を差し出しOKという。
ショウチュウとワインたちは風呂はいいなと鼻歌を歌いながら入っている。
一晩が明けるのであった。
ミルク「はあはあはあはあ」
ショウチュウ「ぐは」
ワイン「敵が多すぎるオレンジたちに陽動を頼んだはずなのにこれはどういうことだ」
大森林の途中で大軍に出くわしてしまったミルクたち必死にフトナルパルドに逃げ込むのであった。もうすぐよ私たちの目的地にたどり着けば敵も追っては来ないでよう。
ショウチュウは「わしが先行してフトナルパルドに開門を申してこよう」
ミルクは「お願いしますわ」
ワインが敵をひきつけている間にフトナルパルドに逃げ込む予定だ
何とか逃げ延びれ敵を追っ払えたそしてゴールデンパームの使いだと言うとフトナルパルドの人間は気前よく「リーダーが暗躍して来ていますどうかこちらへ」
そうここは大森林の中にあるフトナルパルドの軍地基地であった。
リーダーのタイガーマスクはミルクが持ってきた書簡を読み理解したと言って、ミルクたちに伝令役をを頼む。そう条約が成立したのだこれから道を建設するためフトナルパルドも協力してくれると言った。
情勢が変わったフトナルパルドと条約を結び道ができ食料を補給できるようになったことでフトナルパルドは貿易都市に対して攻撃を行うのだった。
月日は五十年たつ商王マイケルが病に伏せたと聞くその息子が受け継ぎ貿易都市を統治している。我々精霊族ゴールデンパーム王国は早速駆引きを持ちかけた。お前の親父の病を治してほしければ屈するべき、マイケルは寿命だ。天命には逆らえないというと息子はわかっていますでもあるんでしょう命を引き伸ばす方法がと我々に問うそしてもちろんあるただし条件がある人間は我らに手を出さないことを約束し同盟を結んでほしい。そして来るべき災厄に備え我々と協力関係になってほしいというと、息子はわかりましたとそして黄金の実を与えるとマイケルは若返るそして約束どおりに貿易都市を明け渡しゴールデンパームが大陸を統治した。他国も争うつもりが無く亜人族や精霊族、魚人族で手を組むことになった。大陸を制覇したのだ。ゴールデンパームが精霊王として完全に実権を握った。




