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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
覇道編
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第十一話 戦略概要

どす暗い闇の声「殺せ!!殺せ!!殺戮しろ」

兵士が「今日も陛下は謁見の間で一人で座っておられる」

シオン「またあの悪夢か」とはっと目が覚める

私は竜神族との配合を進める。錬金術に精霊術それに竜の吐息(ブレス)まで戦力は格段にアップする。貿易都市エデルカルゼの市長が商王マイケルというのに変わったとの情報を得た。小麦を買い占めてそれを都市で安く売って又金貨を儲けることで税金制度をなくした。と聞く

前に戦争があったところと同盟を結ぶなんていうのはありえないという話だし政治システムがまったく違い王国制度に不満を持つものたちばかり、私は参謀たちと一緒に地図を見てじっくり作戦を練るのであった。

大陸に5つ国が分けられており常に資源を狙って略奪が起きる

     国名         リーダー

1.軍事大国フトナルパルド 亜人族タイガーマスク

2.水の都         提督マスタベール、魚人ポセイドン 

3.貿易都市エデルカルゼ  マイケルの息子

4.ゴールデンパーム    シオン

5.学術都市アカデミー   シグマニクス

作戦会議室にいる参謀たちが討論する

「人間を説得する材料があれば戦争も終わり次の脅威に対抗できるんだけどもな」と討論すると「商王マイケルに黄金の実を与えよう」

「彼はかなり聡明な方そう簡単には折れないだろう」

「じゃあその息子で50年は待ってみよう」

「まず軍事大国フトナルパルドと同盟を結ぶ」

「彼らは大の人間嫌い我々精霊族と手を組むのは難しくないかと」

「しかしあそこは弱肉強食の世界で精霊族でも存続が厳しい」そこで私は農業政策を進め軍事大国フトナルパルドに食事を供給し貿易都市に攻撃をしてもらおうと考える。私は「あそこは農業でまかなってるのではなくて自然増殖に任せてるため食事を提供すれば自然とこちらの意思決定に従うであろう」

参謀は「フトナルパルドはこれでよしとして今度は水の都をまず何とかしないといけないな」

「地形的に考えて水の都は天然要塞、船がないと侵略もかなわない。」

「亜人族との関係で協力し貿易都市を説得できないかと考えるが、あそこは人間が統治しているためそれも難しいと考えられている。」

「貿易都市の補給来源は港を持つ水の都といっても良いからな」

「つまり水の都を何とかしない限り、貿易都市の進行を止められないということかな」

私は学術都市アカデミーは中立地帯なので、それに母校を攻撃するわけには行かないこれは各都市でも暗黙の了解のはず

「しかし貿易都市が我々の同盟を知ったらアカデミーも無事ではすまないかと….」

会議は続く朝まで日が昇り夜になるそして又会議が始まる

「人間の寿命は短い我々精霊族とは違ってな」

「人間は血統を引き継ぐから厄介なんだとそれに悪知恵が働くだから亜人族にも嫌われる」

「魚人族は優れてるのに何故水の都を統治しないのか?」とそうすると彼らは深海に城がありそこに住んでいると地上にはあまり興味が無いそうだ。 

マイケルの息子なら命と引き換えに都市を明け渡す気になるはずだ。と結論。結果戦争するより農業に徹し戦力を蓄えるという形をとり同盟を進めるのであった。まずこの五つの国、大陸を制覇しなければ隣国の大陸級国には敵わないぞと結論が出た。


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