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黄金樹伝説  作者: 坂本一馬
研究編
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第一話

挿絵(By みてみん)

私はハーフアルブ、エルフと人間の間に生まれた子だ。生まれつき精霊の加護で四つの属性の魔法が扱える。父親から魔法の勉強はするなとしつけられ、医療方面の勉強をする。家が農場の関係か、家畜に種まき、種子配合までやらされる。

 アカデミーでトップ主席を取り、農医学の博士号を手に入れる

テーマは栄養素と人体のつくりで、吸収した栄養素は髪や爪肉を作るといった

ことを顕微鏡で調べながら研究している。

それが学会でも評判がよく教授からも支持を受ける研究が進むにつれ、国王から不老不死の研究を命じられる

 そう私のいた時代は本だけが山のようにある世界で、望めば知識だけが手に入る世の中である

 王立図書館で働く研究員それがこの時代での最高名誉である

王は主に空を飛ぶ機械を研究しておられる戦争で勝つためには空中戦を支配することその機械はガス灯を燈すと山ほどに布が膨れ上がって浮くという仕組み。完成すれば空から爆弾を落とし他国を圧勝できると言われているが、我が国は言わずと知れた最弱国、戦争で一度も勝ったことがない。

外交も最弱なためほとんど無いと言って良い

そんな国だがひとつだけ取柄があるそれは多種異民族で構成されているということだ。エルフにドワーフ、人間に小妖精の四種族で構成されており、仲がよいとはいえないがお互いに支えあって生きている。


いつものことであった戦争は起きたくさんの兵が傷を負って帰ってくる

私は兵たちの治療をするがもちろんはじめは治療経験など無かった

手が膨らみ腫れている見た所傷口は無い触ってみるとひどく痛むらしい

私は「大丈夫ですか」腫れている傷口にそっと触るそして痛いのがわかってもんで見る

見た目からして腕の角度がおかしいことはわかっていた。

骨だけを見る機械は無かったので、私は薬草をせんじて腫れ身に薬を当てて治療した

一ヵ月後には完治したがなんか腕がまだ曲がっているような気がした

兵士は「とりあえず治ったのでありがとうございます先生」私に礼を言うとまだ完全に治っていないのにどこかへと去ってしまった。

不老不死の研究は始まるアカデミー王立図書館では研究が盛んだ

私は王様に呼ばれる

王様にある案件を依頼されるそれは兵種の強化と何故我が国の兵士が弱いのか検討せよと命令を下した。私たちはまず何故兵がこんなにも弱いのか?そして他国より何故弱そうに見えるのか分析してみたそしたら身長が低く平均140cmしかないどうやらドワーフの遺伝が強く働いているみたいだ。そして何よりも痩せている食事は果物だけ、エルフ族の食事を参考にしている。

私は食事を改ざんするよう国王陛下に申した。まず肉を食べるべきだこれはたんぱく質をとることで体の細胞を作り、筋肉質へと変えます。

そしてエルフ族身長170cmの男性とドワーフ族を配合するべきである

と助言したところ陛下は「エルフとドワーフは仲が悪い」

「それはお前もよくしているだろう」と言われた

私は「よく存じていますしかしそれでは駄目なのです」

陛下は困った顔をしていた。

私は王立図書館で働く研究員、国の兵の強化のため種族の配合は絶対であると政策を強く進めるため各族長の説得を試みることを進言したのであった。

族長はそれを聞き断固反対した

ドワーフ族の錬金術とエルフ族の精霊術この二つが混ざれば更に強くなると説得する

時間はかかるけど少しずつ和解していくことを約束してくれた

説得もあって兵を助力してくれるようになった

三人のドワーフ兵に一人エルフ族の弓使いこれをベースに兵士強化編成が始まる


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