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今、あなたに見えるものは何ですか?  作者: 黒翼
始まってしまった生徒会
4/9

第四話~それが何かの始まりで~

「初めまして、北海道、東皇高校出身、龍嵜彼方です。こちらに来て間もないので知らないことも沢山あると思いますが、どうぞよろしくお願いします」




パチパチパチ



あれから、しばらくして漸く職員室に辿り着き教室の位置を教えて貰おうとした所、担任と名乗った女教師に連れられ、訪れた教室は時計塔と呼ばれる巨大な時計、先ほど校門から見えた高い時計の真横に建てられた時計台程では無いが、かなり高い建物、通称『影塔えいとう』。何でも、時計塔の影に隠れているかららしい。見た目はしっかりとした普通の高校より大きな校舎と言った感じ、中に入ると綺麗に使われた靴箱、影っている割には明るく感じる校舎内、窓から見えるグラウンドと中々良い場所ではあった。

そんな校内見学をしているうちに、俺の教室になる1年12組の教室が見えてくる。クラスの生徒は全員揃っているらしく、教室の外に待たされ、先ほど漸くクラスに入り自己紹介を終えられた。




ザワザワ




と、転校生の来たとき独特の空気が漂う中、担任が突然問うてきた。



「彼方くん、皆の質問とか答えられる?」



「まぁ、別に良いッスけど」



「はーい、じゃあ一時間目の私の英語は無しにして、龍嵜君との交流会にしまーす!」



と担任の一声…




ワァー!!



っと騒がしくなる教室内




「えぇ!?」



驚く俺…




この後、俺が質問攻めにされたのは言うまでもない…





……………………………



世界とは常に形を変え、人々に色々な思いを抱かせる。

行雲流水。

それはどんな事や物、場所についても用いる事の出来る言葉。

そんな言葉を今俺は身をもって体験する訳である。



「はぁ…」



疲れた…

50分間ずっと質問攻め、良くもまぁ、ネタが尽きないものだ…



「随分と疲れているようだな、龍嵜同級生」



「うえぇ!?」



「…?何をそんなに驚いておる、ただ話しかけただけだろう?」



……副会長さんだった、って言うか気配ゼロである…



「何で気配ゼロで近付けるんスか…?」



「別にそんなつもりはないが…」



そんなつもりなくてもこっちは驚きだよ…



「おっと、話しが逸れてしまったな」



「なんか様なんスか?」



俺に用事?なんだろ?



「龍嵜同級生、突然で悪いのだが…」



背筋に悪寒が走る…

なんだかとてつもなく嫌な予感がした…



「貴様、生徒会に入れ」



「………へ?」


黒「こんにちは、最近スランプな黒翼です!!」



彼「目を通してもらいありがとうございます、何か嫌な予感がしまくる龍嵜彼方です」



雄「最近、出番が無くなりそうな川霧雄河です」



黒「いやー、何かちゃんと書けて無い気がしてしょうがないなー」



彼「大丈夫じゃないかな?」



雄「元から駄文なんだから気にすんな」



黒「酷すぎる!?」



雄「本当のこったろ」



黒「にゃにおー!!」



彼「あ、あはは…」



雄「取り柄えず、こっちの作品でも感想待ってますんで、宜しくお願いします」



黒「おい、雄河無視すんなー!!」



雄「黙れ」



黒「三文字で断るな!!」



雄「じゃあ、死ね」



黒「じゃあって何だ!?じゃあって!?」



彼「あの~、早く読者さんにお礼とかした方が良いんじゃない…?」



雄「では、読んで頂いてありがとうございます、宜しければ次回もお願いします、以上『けいおん!~夢翔る物語~』より主人公の川霧雄河と」



彼「終わらせるの!?」



雄「じゃねェと一生終わらないぞ?」



彼「それはちょっと…」



黒「おーい、無視するなー!!」



雄「黙れ駄作者、土に帰りてェか?」



彼「えーっと『今、あなたに見えるものはなんですか?』の主人公の龍嵜彼方と」



黒「俺は言わ…」



雄「作者の黒翼でした」



黒「おいー!!」



雄「それでは」



彼「さよならー…」



黒「待てコラ、おーい!!雄河ー!!」



彼「あ、あははは…」




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