事件などについて思うこと
テレビを観ているといろんな事件がありますね。
私が未だに忘れられないのは八つ墓村のモチーフになった殺人事件です。この事件でとある村の人々が30人亡くなったと言われています。これは昭和20年代に起こった事件です。
秋葉原の事件などがありますが。最近は凶悪事件が多くて物騒になったと思います。
私がこの文章を書いたのは書かずにいられなかったというのがあります。
物が満ち溢れ、便利に日本はなりました。けど人の心はどうでしょうか。
ある専門家の方によると食事がちゃんとできて生活に必要な物が揃った環境にいる方が人間は精神的な病気になりやすいとか。昔のインドが良い例だそうです。
現在の日本が当てはまると聞きました。少し前では古代ローマ帝国に日本は例えられていましたが。今は災害が起きたり事件が起きたりで日本人の心も変わってきたかなと感じます。
私の場合は浅知恵もいいところですが。世界情勢も刻々と変わり激動の時代になってきています。もしかしたら日本もヤバいかもと心配になりますね。
とまあ、書きましたが。この文章を読んで気分を害された方には申し訳ないなとは思います。けど今後の事がどうしても気になりまして。
私も今まではあまり現実的な事は書くのを控えていました。それでも書いたのは書いた方がいいかと考えたからです。
これを読んで考えてみようという気になっていただけたら幸いです。それではここまでお読みいただきありがとうございました。