42日目-3
MP154/525
久しぶりに壁の補強をするか。
前回の続きは……ニンニクや生姜が植えられているところだったよな。
インベントリからバケツと左官道具を取り出した。
バケツに向けてライトを唱え壁を照らす。
鏝板に泥を乗せ鏝で掬い壁を塗りつけていった。
塗りつけては魔力を込めて固めまた塗り付けては固めを繰り返した。
奥が終わると左側の壁を塗り進めた。
魔力が尽きる頃には左側の壁の半分くらいまで補強することが出来た。
MP1/525
途中で何度かコンロのトマトを入れ替えておいた。
道具の類を火置き場の前まで移動し腰を下ろす。
ピュリフィケイションを唱えた。
MP1/526
綺麗になった道具をインベントリに収納し代わりに焼き芋を取り出した。
一本丸々食べ終えると水を飲み喉を潤す。
焼けたトマトをバケツへ移しコンロを空にする。
開いたコンロを端に寄せ場所を空けた。
インベントリから地面に添うように木を40cmほど出す。
端から30cmのところに泥で印を付ける。
木の前に腰を下ろしエアカッターを唱えていった。
MP1/562
MP36増やすことが出来た。
1回の切断と切れ込みを8割入れる事が出来た。。
木をインベントリに収納し場所を空けた。
インベントリから綿繰り機と収穫した綿とバケツをいくつか取り出した。
周りにバケツを置きその中に収穫した綿を入れる。
一つ一つ綿繰り機にかける前に大きめのごみを取り除いていく。
仕訳が終わったものを別のバケツに入れゴミはごみで別のバケツに取り分けておいた。
インベントリから前回の種を入れていたバケツを取り出しておく。
仕訳が終わった綿を綿繰り機にかけ綿と種を仕分けする。
インベントリに綿繰り機を仕舞い、代わりに綿弓を取り出す。
薪割台を取り出し仕訳が終わった綿をその上に置く。
弓の部分を手に持つ弦から手を離した状態で弦の位置と綿の位置を合わせる。
弦を弾き手を離す。
弦が綿に当たる。
衝撃で綿が膨れた。
それを繰り返す。
見る見るうちに綿がほぐれてく。細かなごみも取れた。
綿弓を置き綿を手に取る。手触りが全然違う。
雲のようにふんわりしている。
その柔らかい手触りに思わず顔をうずめてしまった。
ふわふわだ。
……。
こんなことしてる場合じゃなかった。
薪割台の上に置いた。端をつまみ撚りを作る。
少し引っ張っては撚りを繰り返す。
多少凸凹し引っ張ったら切れるのは変わりないが前回よりはまだましかな。
今回も魔力で補強した。
何かを作るには全然長さが足らないな。
薪割台と共にインベントリに収納しておいた。
MP31/562
焼いたトマトを入れたバケツをインベントリから取り出す。
ザルと鍋とお玉とへらも一緒に取り出した。
バケツの中にお玉とへらを入れて置きトマトをお玉で掬いザルに通し漉していく。
ある程度ザルの上にたまったらヘラに持ち替えてつぶしながら落としていく。
それを繰り返す。
お玉を鍋の中に入れ
道具にピュリフィケイションを唱えてインベントリに収納する。
塩を取り出しトマトのスープに入れ味を調えた。
インベントリに収納しておく。
MP49/562
インベントリからバケツを取り出しライトを唱える。
小脇に抱えトマトの苗のところに移動した。
最後の房が収穫できそうだったのでプチプチと捥いではインベントリに落としていった。
インベントリからナイフを取り出し、結わえていたサツマイモの蔓を切っていく。
支柱を引っこ抜き置いておく。
インベントリからシャベルを取り出し根元をザクザク掘り返していく。
土が柔らかくなったところで根元を掴み引っこ抜いた。
引っこ抜いた苗をインベントリに収納し代わりに成長速度上昇1が付いた苗を植えておいた。
置いておいた支柱をそのままかぶせ体重をかけて埋めていく。
好奇心に駆られ根元に濃縮したLv2のウォーターを4回やった。
続いて綿の様子を見る。
少し背丈が伸びていたのでインベントリからサツマイモの苗を取り出し支柱に結わえた。
MP52/562
バケツを小脇に抱えサツマイモの苗のところへ移動する。
【[奥]1/2/2/2/1/2/2/2[手前]
[奥]A1/B1B2/C1C2/D1D2/E1/F1F2/G1G2/H1H2[手前]】
それぞれに
Aはインベントリにあった魔力水2回、
BはLv2ウォーター1回
CはLv2ウォーター2回
Dは濃縮したLv2ウォーター2回
Eはインベントリにあった魔力水4回
FはLv2ウォーター2回
GはLv2ウォーター4回
Hは濃縮したLv2ウォーター4回
を与えようとした。
Fへの水やり途中でMPが尽きてしまったのでHの苗の蔓返しや別の通路の土を起こしつつ時間を稼ぎ、何とかかんとか水やりを行った。
バケツをインベントリに収納し元の場所へ戻る。
すっかり日も暮れてしまった。
今日も一日よく動いたと休むことにした。
次回更新は11/19になります。




