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ゲームと紅茶とタバコと…  作者: 糀原味噌吉
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~日曜の朝~

日曜って何しますか。友達と遊ぶ?いいでしょう。一日ゲーム?いいですねぇ。でも、ゆっくりとした時間を探すのもまたいいと思いませんか。

 夏が去って秋が来るかと思いきや、いきなり冬が顔を出してきた。凍えるような寒さじゃないが寒いものは寒い。特に寝起きは。そんな事考えててもどうしようもないので一気に起き上がる日曜日の朝。

 やかんに水を入れ火にかける。湧くまでの時間に歯を磨く。歯を磨き終える頃には湯は沸いているので、ティーポットに湯を入れ温める。ああ。今日は何を飲もう。今日はこれにしよう。

 手に取ったのはFAUCHONのフォションダージリン。缶を開けると香ってくる芳醇なダージリン。オレンジペコの大き目な葉っぱをすくいいれ、沸騰しそうでしない湯を入れる。蒸気と共に温まったダージリンの香りが上がってくる。早く飲みたいというはやる気持ちを抑えつつじっと待って3分。真っ白なティーカップに注がれたそれは透き通っていて、それでいて薄くはなく主張しない上品さを持っている。冷蔵庫から朝食代わりのプリンを持ってきてテーブルに二つを置く。

 寒いのでティーカップで少し温まろうと持ち上げると流石、紅茶のシャンパン。ダージリン特有の芳香が私を包む。香りを楽しみ、いや、愉しみつつ口に運ぶと周りに漂っていたいい香りが口の中になだれ込んでくる。プリンもお気に入りのやつなので楽しむがやはりあまっとろしい。このあまっとろしさを紅茶特有の爽やかな苦みで流す。この心地よさがたまらないのだ。ゆったりとした空気が流れているのを心で眺めながらそっと目を閉じた。

 雨の音が聞こえる。今日は音楽を聞きながらのんびり本でも読もうと思ったが、雨の音を聞きながら本を読もう。これもまたいいだろう。

最近mjさむ。死んじゃうよぉ。

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