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ダチ勇者(剣士)。

 まさか勇者召喚なんてされるとは思わなかった。

しかもゲームの最中に。


マモルだけが魔術師でオレ達3人とも勇者ってのも変なバランスだとは思ったが

ちょっと浮かれちゃったのも確かだね。


レベル1だから訓練は当然だろうけどスパルタそのものだ。

なぜかチビッコいマモルが一番余裕に見える。

アイツに負けてる訳にもいかないんで頑張っちゃったよ。


ダンジョンはもう浮かれ気分で攻略したけど召喚した連中とか

お供(見張り)の騎士たちの話を聞いてみろとマモルがいうので 

風魔法を使ってみる。

まあ、そんなことだろうとは思ってはいたけどな。


弓術士は逃げようというが首輪は翻訳ではなく隷属の魔道具だった。


レベルが低いと逃げても無駄だろうと意見が一致。

ココを攻略しつつレベル上げをして逃げる方法を探そう。


浮かれ気分は槍使いが重傷を負うまでだった。

いつの間にか賢者になってたマモルが回復してくれた。

オレ達の回復魔法はまだ初級だ。

マモルのは上級だろう。


コイツは勇者じゃあなかったがかえって良かったかもな。


ボス部屋の前まで行ったのに呼び戻された。

魔族が戻って来たと言う。

そんな奴らと戦えるほどのレベルじゃあないのに。


マモルが〔魔族の勇者〕に手出しするなと言う。

「どうも知り合いな雰囲気で、もしかしたら帰れるかも」と。

そうしてソレはアタリだった。


首輪も外して帰してもらえる段階になって槍使いがダンジョンを

クリアしていきたいと言い出した。

お前・・死にかけたのを忘れたのか? 


でもこのまま帰ったら確かに不完全燃焼だろうな。

魔族の勇者さんは笑って許してくれた。

ボスのミノタウロスは難物だったけどクリア。

マモルの回復魔法はよく効いた。


帰った先がゲームオタクの巣窟だとは思わなかったね。

ココは下手に出て拠点の一つにしちゃおーぜ。


隣の勇者さんの奥さんが聖女でお説教の威力が

ハンパないことに気が付くまでは天国だったよ・・

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