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『十二都刀戦(じゅうにととうせん)』  作者: 匿名希望


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第四巻・第一章 新たなる夜明け



### 新たなる夜明け


東京の街は、戦いの爪痕を微かに残しつつも、日常を取り戻しつつあった。

夜明けの光がビル群を照らし、街路には人々の喧騒が戻っている。


だが、その平穏は長くは続かない。

欠番・春日として、都市全体を見渡す目は、異変をすぐに察知する。


「……黒幕の影、まだ消えてはいないな」

渋谷が端末を操作しながら言う。

画面には微細な異常値――都市全体の重力や電磁波のわずかな歪みが記録されている。


「春日、12の刀の動きも確認されている」

仲間の声が続く。

黒幕が再び動く兆し、そして欠番として中心に立つべき戦いの序章。


刀の一つが東京の地下で覚醒したという情報。

その一報だけで、都市全体のバランスが微妙に揺れる。

欠番・春日の中心力が再び試される瞬間だ。


「……来るな」

俺は刀を握り直し、都市全体を見渡す。

仲間たちも静かに身構え、戦いへの準備を整える。

東京の夜明けは、新たなる戦いの予感に染まりつつある。


光と影、都市全体の流れ――

欠番・春日の中心力は、この都市を守るため、再び動き出す。


「黒幕、そして刀たち……全てを、この目で確認する」

都市の光と影の中、欠番・春日は確かな覚悟を胸に、次なる戦いの幕を開けた。


――第四巻、開幕。

――黒幕の再動、12の刀の覚醒、欠番・春日の新たなる試練の始まり。


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