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ドアの世界~少女は異世界ゲームで名を揚げる。~  作者: ゆめみじ18
第3章「ザ・ユニティ」西暦2037年11月19日〈水〉

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第35話「転・無力なままでは終われない⑩」

 豆知識

 名前◇センスタイプ

 希少◇SR

 分類◇風の子_妖精・精霊_今

 解説1◇解説の前に誤解があるので前提説明を入れる。奇跡的で横文字を好み今を重要視する。ただ〈今イコール風〉という方程式は創世源種(オリジナルアーク)の外側の種族から見た場合に言語化するための方程式なので本種族が別に守る必要はない。正しいものを追っていることにはなるが、創世源種(オリジナルアーク)が守る義務は風の子にはどこにもない。

 同じように横文字は好んでいるが、英語表記は〈思想の毒〉の問題で〈書いていない〉し理解に苦しむ。よって〈難解になる〉だけで必ず英語を入れるという風習は創世源種以外の外種での定義で絶対ではない。


 解説2◇最古来歴から存在する。吸血鬼大戦より前の時代。世界創世記や宇宙創世記の時代。創造神が世界に組み込んだ遺伝子・現代風に言うとプログラムなのだが。最果ての軍勢と創世源種のどちらが先だったかは「卵が先か鶏が先か?」の論争になるので時系列的にどちらが先だったかは詳細不明。

 アース018、エレメンタルワールドでは全ての種族に〈センス〉が存在し「風を読む」という行為が遺伝子レベルで備わっていて、センスが覚醒すれば誰でも扱うことが出来る。


 基本的に自然界の法則に則り、風は今を流れるだけである。

 その後、多岐に渡り複雑化するが。波動、時空間移動、気温・湿度・風力・風速・気圧など数値化が盛んになるが他者や外種が勝手に観測するのは自由だが。

 真実はもっと単純明快・判りやすさで出来ている。風と唄は良く馴染む、ぐらいの関係性である。

 遺伝子レベルでセンスが備わっている事から、その分類化が必要だと思い大きく別けて分類化する。

 現実世界で風は無色透明で表現されているが、絵やゲームでは緑色で表現されているのが今の流行。色が変わることもありえる。


 ※唄について。「口」+「貝」、 字形は「口」と「貝」から成り立っています。「口」は声を表し、「貝」は昔の貨幣で宝を表します。このことから、「口から出る宝〈価値ある言葉〉」という意味が込められているという説もあります。


 〈センスタイプゼロ〉

 センス遺伝子がともそも魂レベルで宿っていない状態。創世源種(オリジナルアーク)では本来〈有り得ない〉ので、人口的に作られたクローンか、自然物では無い可能性がある。この場合いくら努力しても「風を読む」すら出来ない可能性がある。それか別アースからそのまま転移してきた可能性。例◇ジョジョをそのままジョジョとして直輸入・転用しているか、その場合は努力しても全く覚醒しない可能性がある。が、その地であまりに個性的な自我を持ち縦横無尽に駆け回っていた場合。風が認めてセンスが宿る可能性はゼロではない。いずれにしても後天的で元々無いことになる。


 〈センスタイプ通常〉

 センス遺伝子が生まれたときから宿っているが本人の自覚がない状態。答えが風の中に有ることを知らない。この場合センスのコントロールも出来ないが、その後、努力すれば覚醒する可能性はある。風なのか霊なのか未知の可能性Xなのか自分でも判らない状態。

 

 〈センスタイプ覚醒〉

 覚醒するタイミングは多彩になるが、基本的に〈自身で気がつく〉事が前提条件にある。古来より「風を読む」ことが出来ると信じられている。アース018、エレメンタルワールドに居る全ての種族、創世源種(オリジナルアーク)はセンスが有り、コントロール出来る可能性は有るが。真にコントロールできている種族はほとんど居ない。何も無いところから気配を読み取る。例◇天上院咲はVR機器〈テンジョウ〉などで〈通常〉から半ば強制的に〈覚醒〉したタイプ。魂や精神世界に長く居す過ぎたが、無自覚で自分でも判っていなかった、ので〈自身で気がつく〉のには何ヶ月もかかった。


 〈覚醒の壁〉

 前提条件として、アース018、エレメンタルワールドに住んでいる創世源種(オリジナルアーク)が、外の世界である外界に〈可能性の光〉または〈道標〉は1つもない事。0であることを知っている、または自覚した時に壁を突破できる。ほとんど世界の真理を知っていることがこの壁を突破できる条件となっている。外の世界に答えが0であることを気づかないと行けないので、不都合を追うという経験値が発生する。

 また本物の創世源種(オリジナルアーク)ならそんな事しない、という道徳的な観点も持っておくと良い方向に転ぶ。持っていないと悪い方向に転ぶ。


 〈センスタイプ極大〉

 〈覚醒の壁〉を越えてきた存在が辿り着ける領域。認知能力の効果範囲が極大になったり、自身の知らない無知な状態でも体が勝手に動くセンスが備わる。世界の意志や運命の収束による定められた結果に対して危険予知・危機回避が自身の意志とか関係なく勝手に発動する。もの凄く神経質になり、精神的疲労が極端に増加するので長時間の発動は困難。例◇人間の努力では決して避けられない攻撃を回避・処理する。センスによる回避行動が3次元どころか過去や未来など4次元的な回避行動・読み取り。例◇天上院姫VS桜愛神武による13兵器の同時オールレンジ攻撃。


 ※その他。補足として〈スズちゃんネットワークⅡ〉は何処に入るかと言うと〈センスタイプ通常〉である、ほとんど電話やネットワークと同じ扱い方をしているので、スズちゃん本体は覚醒だが他のマルチバースのスズちゃんは通常状態のセンスタイプである。

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