銀ノ少女と幻想物語(イマジナリーストーリ)
「進歩しすぎた科学は魔法と見分けがつかない。」ある人物が言った言葉だ。西暦2035年の東京、そこに暮らす少女、銀ノ宮 六葉は高校二年生。今日も高校で友人たちと過ごす....はずだった。突然床が光り始め、クラスごとのまれてしまう。光が収まったかと思ったらそこは...
転移編
第1話 プロローグ
2019/04/12 16:00
(改)
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