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200字丁度で書く物語

作者: 灯宮義流

 むかしむかし、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

 おじいさんは今日も隣の山の親父と戦争中。おばあさんの浮気が原因でした。

 一方、おばあさんは昔こそ貧乏だったものの最近金持ちになったおじいさんに、また惹かれていました。世の中金です。

 おばあさんはこの国の天皇を投入しました。親父は負けるしかありません。

 近所から批判がたくさん出ますが、文句あるなら仕事辞めろとおばあさんに言われ、皆何も言えませんでした。

200字制限ギリギリで物語を書くのがこんなに大変だとは思いませんでした。

皆さんも興味があったらやってみたらどうでしょうか。なかなか楽しめます。

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― 新着の感想 ―
[一言] 200字って難しそうだぁ→→→(´Д`) でも結構面白いものですな♪ムフムフ
[一言]  失礼しますm(__)m  楽しく読ませていただきました。  二百文字程度でストーリーを創るのは難しそうだと思いました。
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