表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
67/134

67.「300回」を迎えました。

 こんにちは、加瀬優妃です。

 『田舎の民宿「加瀬優妃亭」』にお越し下さり、ありがとうございます。

 今回の内容は……

  「300回」を迎えました。

でございます。


 2018年9月26日、午後。


「おおー、ついに明日、活動報告300回目だよ!」


 その日の活動報告を上げたあと、「活動報告一覧 全299件」の文字を見た私は、声を上げました。

 確か100回と200回のときも、活動報告で述べてたはず。

 何を書いてたかな……。


◆ ◆ ◆


≪タイトル≫ 祝・100回!

 

 何事かとお思いでしょうが……。

 実は……コレ、記念すべき「100回目の活動報告」なんです!(きらーん……!)←ココ小文字効果音


 そして、加瀬優妃はただいま確変中。

 どういうことかと言いますと、私が初めて書いたエッセイ「「底辺」と名乗るなかれ!」のユニークアクセス数が、本日「777」なのです。


 ここまで揃えばもう、作戦名は「ガンガンいこうぜ」しかありません。


 ……って訳で、「おとなしくしてる」と昨日言っていたにも関わらず、カセユキはぶっこみました。


  『「ブクマ」について、かなり真剣に考えてみた!』(どどーん!)←ココ小文字効果音


 かなり真面目です。珍しく、明確にダメ出ししています。

 これははっきり言わなきゃ、と思ったからです。

 相当ぐるぐる考えながら文章を書いたので、かなり疲れました……。


                    (2018年3月7日・活動報告より)

 

   ◆ ◆ ◆


≪タイトル≫ 祝・200回!


 そうです、そうです。

 本日2018年6月12日、活動報告200回目!!(きらーん……)←ココ小文字効果音


 で、本日15時

   『カセユキの割烹お品書き』

なるものを投稿いたしました。


 んーと、以前から

「ちびカセシリーズはまとめて投稿しては?」

などのご意見を頂いたりしていましたが、全く考えていませんでした。


 というのも、私は「エッセイ」として投稿するものについては、内容やその意図に一定のハードルを設けていて、活動報告でやっている小噺は「作品ではない」という認識を持っていたからです。


 また、投稿するとなると、私のことを全く知らない人が読んでも不都合がないよう、内容を考えたり言葉遣いを変えたり、手を加えなければならない。

 それは、もとの割烹でやっているノリとは違ったものになってしまう。

 また、カラーや大文字が使えないとなると、面白く伝えられる自信はない……。


 ですが、毎日やっていると量が多すぎて

「こんな話をしてたよな。でもどれだっけ?」

となったときに探せない!

 ……というメッセージを頂いたわけです。

 投稿作品ならブクマができるからすぐに読めるし、と。


「えーっ! 読み返すほど気に入ってもらえたとか、そんな嬉しいことがあるのですかー!」(ToT)


 ……と、とても感動した私は、昨日の夜、一晩かけて、この『カセユキの割烹お品書き』を創作したのでした。


                    (2018年6月12日・活動報告より)

 

   ◆ ◆ ◆


「……やべぇ」


 思わず呟きました。

 毎回、記念して何か新しいのを投稿してるよ……。

 そりゃそうだ。そもそも活動報告は「活動を報告する場」。


 ど、ど、どうしよう!

 何もないぞー!


 ……このとき脳裏を横切ったのは、「55.「パズル」を始めました。」のあとがきに書いた、自分の言葉。


「本当に投稿するものに困ったらやってみようかな……とも思ったり。……ダメ?」


 す、す、すみません……。

 こんな早々にこのカードを切るつもりはなかったのですが、もう他に手段が……!


 ……という訳で、始めちゃいました。


  『お暇つぶしに「パズル&クイズ」をどうぞ。』


 土曜日にやっている「パズル&クイズ」を不定期に投稿する、というものです。

 そして、「こっちに上げるんだー」と思ったら、従来予定していた「イラストロジック」や「推理パズル」、「ちょっとしたクイズ」だけでなく、他のタイプのクイズも作ってみたいなあ、と思うようになり、以前より本腰を入れて取り組むようになりました。


 しかし新たなクイズに挑戦すれば、それだけ不備も出てきます。

 すると、月曜日に答え合わせをした際、

「こういう意味だと思ってた」

「ここはこういう出題の方がいいんじゃ」

のような、有難いアドバイスが頂けるんですよ。

 ですので、それを元に出題の仕方などに手を加えたものを、こちらに挙げることにしました。


 ……お話ではないですが、一応「創作」ということで、大目にみてください!

 こちらは毎週土曜日にやっている以上、週一更新にしている限り、そして活動報告を続けている限り、エタることはない、と言えます。

 そういうのが1つあると、何というか自分でもちょっと堂々としていられるというか。

 小説ではないけどね! でも、何にも創作していないより絶対マシだよね!

 ……と、必死に自分に言い訳しているのでした。

 この300回のときは、いろいろな方が

「おめでとう!」

と言ってくださって嬉しかったです。

 小説を書き続けている方とはもう全然レベルが違う、明らかにへっぽこな更新記録ですけどね。

 でも、こうしてコメントを寄せて頂くと、定期的に読んでくださってるのだなあ、ということが伝わります。

 皆さんの1日のスケジュールのほんの数秒に含まれていると思うと、それだけでテンションが上がりますね。


 読んでいただきありがとうございます。(^^)/


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ