67.「300回」を迎えました。
こんにちは、加瀬優妃です。
『田舎の民宿「加瀬優妃亭」』にお越し下さり、ありがとうございます。
今回の内容は……
「300回」を迎えました。
でございます。
2018年9月26日、午後。
「おおー、ついに明日、活動報告300回目だよ!」
その日の活動報告を上げたあと、「活動報告一覧 全299件」の文字を見た私は、声を上げました。
確か100回と200回のときも、活動報告で述べてたはず。
何を書いてたかな……。
◆ ◆ ◆
≪タイトル≫ 祝・100回!
何事かとお思いでしょうが……。
実は……コレ、記念すべき「100回目の活動報告」なんです!(きらーん……!)←ココ小文字効果音
そして、加瀬優妃はただいま確変中。
どういうことかと言いますと、私が初めて書いたエッセイ「「底辺」と名乗るなかれ!」のユニークアクセス数が、本日「777」なのです。
ここまで揃えばもう、作戦名は「ガンガンいこうぜ」しかありません。
……って訳で、「おとなしくしてる」と昨日言っていたにも関わらず、カセユキはぶっこみました。
『「ブクマ」について、かなり真剣に考えてみた!』(どどーん!)←ココ小文字効果音
かなり真面目です。珍しく、明確にダメ出ししています。
これははっきり言わなきゃ、と思ったからです。
相当ぐるぐる考えながら文章を書いたので、かなり疲れました……。
(2018年3月7日・活動報告より)
◆ ◆ ◆
≪タイトル≫ 祝・200回!
そうです、そうです。
本日2018年6月12日、活動報告200回目!!(きらーん……)←ココ小文字効果音
で、本日15時
『カセユキの割烹お品書き』
なるものを投稿いたしました。
んーと、以前から
「ちびカセシリーズはまとめて投稿しては?」
などのご意見を頂いたりしていましたが、全く考えていませんでした。
というのも、私は「エッセイ」として投稿するものについては、内容やその意図に一定のハードルを設けていて、活動報告でやっている小噺は「作品ではない」という認識を持っていたからです。
また、投稿するとなると、私のことを全く知らない人が読んでも不都合がないよう、内容を考えたり言葉遣いを変えたり、手を加えなければならない。
それは、もとの割烹でやっているノリとは違ったものになってしまう。
また、カラーや大文字が使えないとなると、面白く伝えられる自信はない……。
ですが、毎日やっていると量が多すぎて
「こんな話をしてたよな。でもどれだっけ?」
となったときに探せない!
……というメッセージを頂いたわけです。
投稿作品ならブクマができるからすぐに読めるし、と。
「えーっ! 読み返すほど気に入ってもらえたとか、そんな嬉しいことがあるのですかー!」(ToT)
……と、とても感動した私は、昨日の夜、一晩かけて、この『カセユキの割烹お品書き』を創作したのでした。
(2018年6月12日・活動報告より)
◆ ◆ ◆
「……やべぇ」
思わず呟きました。
毎回、記念して何か新しいのを投稿してるよ……。
そりゃそうだ。そもそも活動報告は「活動を報告する場」。
ど、ど、どうしよう!
何もないぞー!
……このとき脳裏を横切ったのは、「55.「パズル」を始めました。」のあとがきに書いた、自分の言葉。
「本当に投稿するものに困ったらやってみようかな……とも思ったり。……ダメ?」
す、す、すみません……。
こんな早々にこのカードを切るつもりはなかったのですが、もう他に手段が……!
……という訳で、始めちゃいました。
『お暇つぶしに「パズル&クイズ」をどうぞ。』
土曜日にやっている「パズル&クイズ」を不定期に投稿する、というものです。
そして、「こっちに上げるんだー」と思ったら、従来予定していた「イラストロジック」や「推理パズル」、「ちょっとしたクイズ」だけでなく、他のタイプのクイズも作ってみたいなあ、と思うようになり、以前より本腰を入れて取り組むようになりました。
しかし新たなクイズに挑戦すれば、それだけ不備も出てきます。
すると、月曜日に答え合わせをした際、
「こういう意味だと思ってた」
「ここはこういう出題の方がいいんじゃ」
のような、有難いアドバイスが頂けるんですよ。
ですので、それを元に出題の仕方などに手を加えたものを、こちらに挙げることにしました。
……お話ではないですが、一応「創作」ということで、大目にみてください!
こちらは毎週土曜日にやっている以上、週一更新にしている限り、そして活動報告を続けている限り、エタることはない、と言えます。
そういうのが1つあると、何というか自分でもちょっと堂々としていられるというか。
小説ではないけどね! でも、何にも創作していないより絶対マシだよね!
……と、必死に自分に言い訳しているのでした。
この300回のときは、いろいろな方が
「おめでとう!」
と言ってくださって嬉しかったです。
小説を書き続けている方とはもう全然レベルが違う、明らかにへっぽこな更新記録ですけどね。
でも、こうしてコメントを寄せて頂くと、定期的に読んでくださってるのだなあ、ということが伝わります。
皆さんの1日のスケジュールのほんの数秒に含まれていると思うと、それだけでテンションが上がりますね。
読んでいただきありがとうございます。(^^)/