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トンデモ本「人類は鳥類だった!」

作者:頼春彦
 人類はサルの一種であるという定説を覆し、鳥類の一種であると力説する痛すぎる一冊。著者が新たな真理を確立せんと努力するが、科学的な知識や力量が不足しているために、努力の熱量に反比例して真理から遠ざかってしまう哀れさが、トンデモ本の醍醐味である。この作品は、その味わいを充分堪能できるトンデモ本の白眉。
 文化批評として読めば、まあそれなりに…。
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