トンデモ本「人類は鳥類だった!」
人類はサルの一種であるという定説を覆し、鳥類の一種であると力説する痛すぎる一冊。著者が新たな真理を確立せんと努力するが、科学的な知識や力量が不足しているために、努力の熱量に反比例して真理から遠ざかってしまう哀れさが、トンデモ本の醍醐味である。この作品は、その味わいを充分堪能できるトンデモ本の白眉。
文化批評として読めば、まあそれなりに…。
文化批評として読めば、まあそれなりに…。
胎生と卵生について
2017/02/19 19:40
(改)
歯について
2017/03/05 14:30
(改)
(3)言語について
2017/03/27 18:13
第2章「何故、人類は鳥類でなければならないのか」(1) 戦争と人類
2017/05/22 20:26