登場人物紹介02
■井伊どんの「ぞんび」
氏名、井伊直政。享年40歳。
東軍の武将として関ヶ原の戦いに参戦していたが、
島津マンション軍に滅茶苦茶にされた「島津の退き口」に巻き込まれた上、
フライド丸に色仕掛け攻撃を仕掛けられ、それに嫉妬した子安どんに狙撃されて死亡した。
死後は天界で新仏の送迎係の役目に志願し、死神補として働く一方、
3代目死神への昇格を目指していた。
フライド丸たちから「ぞんび」と言われているが、正確には霊。
宙に四角形を描いて天国の扉を召喚、天界とねお薩摩を自由に行き来できる。
さらに天界を経由すれば、どんな時代のどこにでも行き来できる。
普段は白い筒っぽを着用。
フライド丸を島津豊久として逮捕した事で、3代目死神に昇格した。
固い性格だがなんだかんだ言っていい奴、ツンデレ。決め台詞は「井伊直政、いい奴」。
使用武器は「稽古用デスサイズ」。
死神補なので神属性の魔法攻撃もあり、天国の扉から天軍も召喚できる。
天界の電脳網を経由する天界ゲーマー。
ゲーマータグ、「NAOMASA_IIDX1561」。井伊直政デラックス。
使用兵科は空爆支援兵、的確な空爆要請を行う。プレイヤーネームも「井伊直政」。
敵は子安どん。子安どんに殺された事を恨む子安どん大好きっ子。
■島津の勘違いデブ
氏名、島津義弘。島津四兄弟の次男、デブのじじい。デブ殿。
デブ過ぎて山越えが出来ず、そのせいで烏頭坂の戦いが発生した。
烏頭坂での島津マンション軍との戦いの際、
フライド丸の事を甥の豊久と思い込み、それに激怒したフライド丸に惨殺される。
死後は豊久に会いたい一心で天界から脱走し、フライド丸の許に現れるが、
島津マンション軍の協力で井伊直政に身柄確保され、改心する。
天界で外国人の霊たちと交流するうち、英語を習得。
改心後は英語教師として、子供の霊たちに英語を教えている。
許可をとってコミケ参戦のオタク、汗っかき。
使用武器はなし、技として「義弘とGO TO HEAVEN」、「島津ヤンデレ愛憎ファイア」。
気持ち悪い肉弾戦を展開する。弱点は子育て大失敗。
天界で井伊直政に誘われゲームを始めた。
ゲーマータグ「xxxTOYOHISA_LOVE4EVERxxx」、地雷プレイヤー筆頭候補タグ。
プレイヤーネーム本名に同じ「島津義弘」。使用兵科は四刀重装兵。
カラーリングはピンクの濃淡、捨てがまり戦法のサポートを行う。
■島津のやつら
天界にて結成された島津家総出の死人集団「島津豊久奪還隊」。基本的にじじい。
弱点は亀寿さあ。じめさあグッジョブ。
歳久、家久、忠恒は島津マンション軍との戦いに破れ、
井伊直政の手によって鳥にされてしまった。
・おやかたさあ(長男)
氏名、島津義久。品の良いおだやかなじじい。亀寿さあの父。
フライド丸に「愛とは許すこと」を説いた人物。最強。
気が弱く、縁起を気にするところがあり、くじ引きで吉凶を占う。
・よいよいの歳久(三男)
氏名、島津歳久。酒大好き過ぎて手の動かなくなったよいよい。
気が弱そうに見えるが最も人望があり、彼が島津家黒幕である。
神属性のため通常魔法は無効。最後は子安どんの手で安産の神にされた。
・くそな方の下品な家久(四男)
氏名、島津家久。豊久の父、ひとりだけ側室の子である卑しい生まれを気にしている。
他の三人にそそのかされ、調子こいて武芸と学問を極めたはいいが、
教養はさっぱりで下品。やはり卑しい血は争えないらしい。
・忠恒性格最悪(次男の子)
氏名、島津家久。通称、忠恒。とにかく性格最悪、奥さんの亀寿さあと仲悪い。
DQNなので走りもばっちりたしなみ、天界の峠攻めで鍛えたドリフトで敵を包囲する。
家督をなすりつけた豊久を恨んでいるが、なんだかんだ言って親孝行。
■ショボの豊久さあ(四男の子)
氏名、島津豊久。下品な家久の子、養父は勘違いデブ。脱走時年齢31歳。
「島津の退き口」で捨てがまったのをチャンスとし、戦死を装い逃亡した。
温厚で穏やかな人物であったが、それだけに心の闇は深く、島津家に懐疑的。
側室もとらず、子をなさない事で家への反抗を示した性格最悪ガチメンヘラ。
元の名は島津忠豊、たった半年あまりの「豊久」という名前も馴染めなかった。
未だ未発見の逃亡者であるのをいい事に、フライド丸と揚弘に名前を悪用される。
逃亡先はわからず、なりすましのフライド丸が悪事を犯して天界に逮捕され、
そのまま島津豊久として刑を受け続けているが、未だ本人の発見には至っていない。
逃亡直前まで本人に同行していたと思われるフライド丸が、
何らかの事情を知っているらしいが語らず、現在も黙秘を続けている。




