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その者、化けの皮につき――  作者: 星空カナタ
四章 その騒乱、兆しにつきーー
163/221

56 その事件、真相につき――


 王都の中心に程近い王立中央学院。

 貴族や文官となる平民が数多く集う学院を魔獣と蛮族、更には絶えて久しいと思われていた魔人までもが襲撃するという王国史においてかつてない大事件が起きてから早一〇日。

 

 あまりに多くの犠牲が生まれてことで隠蔽することは非常に困難であり、翌日の昼には王都中がこのセンセーショナルな事件によって嘗てないほどの混乱に包まれていた。

 

 暴動にも発展し得る剣呑な空気が王都に漂う中、その事件の渦中にいたレイラは装飾は少ないものの綿がふんだんに使われた豪奢なベッドで身を起こし、淹れられた黒茶を優雅に嗜んでいた。


 場所はアルムグラード辺境伯が王都に有する別邸――――ではなく王都から伸びる街道から外れた辺鄙な村。

 その更に外れにある木造の家屋であり、そこは現役を退いた治癒を専門とする魔導師が営む庵である。


 木造とはいえ隙間一つなく、窓には硝子が嵌め込まれており、辺鄙な場所にあるには不釣りな精密な造り。


 また数は少ないものの揃えられた家具は丹念に磨き上げねば出ぬ艶があり、治癒魔術の効率を落とす金具を一切使わずに組み上げた精密な細工による高級な物ばかり。

 

 レイラが身を預ける寝台にしても、平民には一生縁がなさそうな羊毛と綿で適度な硬さを維持されており、前世を通しても非常に質が高い。

 ここ数日寝たきりだったにも関わらず、レイラの身体に軋み一つないのがその証拠だ。


 あとは目覚める前から部屋全体が白ける程に焚かれた香さえなければ最高なのだが、と他人事のように思っていると、レイラが詰める部屋の扉が控え目に叩かれる。

 レイラが応えを返せば、同じ客室に置かれていた長椅子で寛いでいたヴィクトールがレイラに変わって扉を開ける。


「お久しぶりです、レイラ様」

 

 部屋に入ってきたのはライレラと見覚えのない男。

 しかし同じ部屋にいるヴィクトールが男へ軽く会釈をしているのを視界端で捉え、ヴィクトールとは顔見知りらしいと察するレイラ。 


「レイラ様、お加減は如何ですか?」

「悪くはないわ。ただ、ずっと横になっているせいか身体に根が生えそうだけれど」


 儀礼的な挨拶の後、気兼ねのない冗談を交わしたレイラが黒茶の入った茶器をナイトテーブルに置けば、ベッド脇に置かれた椅子にライレラと男が腰掛ける。


「まだ寝台から出る許可は降りませんか」

「生憎ね。でも香ももうすぐ燃え尽きるし、あと数日もすれば許可は降りるんじゃないかしら」


 レイラが柄にもなくベッドの上で大人しく過ごしていたのは、何も不精の極みを患ったからではない。

 レイラの状態を診察した癒者に、床上安静を言いつけられたからだ。

 

 あの夜、気絶するように眠りについたレイラはヴァレラルと共に意識のないままアルムグラード辺境伯の別邸に運び込まれ、応急処置の後にアルムグラード家が抱える癒者に診せられた。

 

 丸一日の眠りから目覚めたレイラに対し、老年の癒者は処置が四半刻遅れていれば左腕は切断するほかなかった状態だったと告げた。


 そんな事を告げられては普通ならば顔を青くする所だろうが、レイラは腕が付いていて以前と同じように動かせるならば問題ないと平然と宣い、老年の癒者に特大の溜め息を吐かせるのだった。

 

 癒者としては自制や忠告をする為だったのだろうが、レイラのように死ななければ安いと考える相手には効果はない。


 その後、呆れた様子の癒者に両足の損傷以外にも折れた肋骨が肺腑に刺さっていたことも教えられた。

 そして治療方針として傷付いた肺腑や足の筋肉、靭帯を内側から癒やす香が燃え尽きるまで、小用以外で寝台から降りる事を禁じられたのだ。


「それでも粉々に砕けた左手を一月で繋ぎ直す為だもの、これ以上の我儘は言えないわ」

「そうですか。その後に支障はないのですか?」

「肺の方は問題ないらしいけれど、左腕の方は更に二月は動かさない方が良いそうよ。身体賦活も厳禁だって言われたけれど、その間どうやって糊口を凌げばいいのかしらね?」

「そうですね。きっとレイラ様を迎えたい御家の方々は多いでしょうし、彼等の庇護を受けてみるのは如何ですか?」

「嫌よ。辺境伯への義理もあるし、何よりこんな腕の動かない冒険者の面倒を見てもらうだなんて恥ずかしくできないわよ」


 レイラがおどけながら術式の書かれた包帯を巻かれた左腕を掲げて言えば、ライレラも習ってクスりと笑う。

 

 レイラは冒険者だ。

 

 故に片腕を封じられ、挙げ句身体賦活まで使わねば依頼を受けるどころの話ではない。

 そして依頼を受けねば金が手に入らず、金がなければ生きていけない。


 騎士や従者、衛兵になればその間の給金も出るだろうが、レイラは今まで通り冒険者を続けると言外に告げたのだ。 

 そしてアルムグラード辺境伯から恩賜を下賜されているとは言え、あの八面六臂の活躍を目の当たりにして家に迎えたいという貴族は数多い。 

 事実、レイラが寝台に根を張りそうな日々を過ごしている間もレイラを迎え入れたいと申し出る家が後を絶たず、全てアルムグラード家が門前払いしてくれている。


 それでも諦めきれない者はレイラの見舞いにやってくる知人――ラライネやマローネ達だ――を丸め込み、見舞いついでに説得するように頼まれていた。

 恐らくライレラも彼等彼女等と同じように頼み込まれていることだろう。


「それで、貴女も私の説得に?」

「いえ、私はアルムグラード辺境伯が取り込めていない御方を説得できるとは思っていませんので。私が此方に来たのは頼まれていた物が出来上がりましたのでご確認頂ければと」

「あら、随分と早いわね」

「我が商会に属する職人を総動員すればこれぐらいは造作もないことですよ」


 そう言うライレラが共にやって来た男へ視線を向ければ、男は持っていたジュエリーボックスを開いて中を見えるように差し出してくる。

 大きな箱に比して、中にあるのは一つの指輪だった。 


「指輪の腕はレイラ殿の瞳と同じ色味の琥珀を削り出して作り、補強と中石を留めます爪には髪色と同じになるよう作った緋色鉱の合金を。そして中央にありますは籠手を着ける際にも邪魔にならぬよう厚みを抑えた翠玉に御座います」


 ライレラが伴ってきたのはどうやら小間使いではなく、彼女の実家であるバルフェッツィ商会お抱えの宝飾職人らしい。

 指輪ケースを差し出すその指は黒い煤で染まっている熟練の職人特有の使い込まれたもの。更に指輪の出来を告げる口に淀みはなく、誇らしげな感情が声音に乗っている。


 一つ断りを入れ、手にすれば真っ先に目に付くのはやはり一際輝く翠玉だ。

 大きさは目立つものではないが、不純物が混ざりやすい翠玉にあって光が差し込めば美しく輝くそれは、例えカットを工夫したとて成せない物だ。

 更に指輪の輪を作る腕は赤みの強い琥珀だが、中は幾何学模様を描くように色味の異なる物が混ざり合い、見る角度によって様々な雰囲気を醸し出す。


 そんな高価な宝石をふんだんに使った指輪だが、特筆すべきはその形状だろう。


 翠玉や琥珀、そして強度を出すために腕を挟み込むように緋色鉱が施されているにも関わらず、一つの石から削り出したと思ってしまうほど凹凸一つない。

 これならば指輪を嵌めたまま手甲を身に着けても、途中で引っ掛る事もなければ、指の動きを阻害する事ないだろう。 

 

「外側には強度を付与する術式を刻まさせて頂きましたが、内側にはヴィクトール様の考案された物を刻みました。ご確認頂けますか?」


 指輪の表側に刻まれ、緋色鉱の合金を埋め込まれた飾り文字を読んでいると職人はそんな事を言う。

 内側に目を向ければ確かに文字のような物が刻まれているが、レイラの知らぬ言語であり、なんと書かれているか解読するのは不可能だった。

 仕方なく暇そうにしているヴィクトールを呼び付けて渡せば、興味深そうに観察し始める。


「ふム、素材も作りも申し分ないネ。これなら起点具としては上等だヨ」


 レイラがわざわざ琥珀で指輪の輪を作らせ、手甲を嵌めても邪魔にならない指輪を求めたのは、何も着飾る為ではない。

 三ヶ月も身体賦活を禁じられ、どうせ手漉きになるならと魔術に必要な起点具を作るいい機会だと思い至ったからだ。

 そして偶々見舞いにやって来たライレラに素材の事で相談すると、全て任せろと言われたのだ。


「でも本当に良かったの?私はあまり宝飾に詳しくないけれど、コレって相当高価な物でしょう?」


 そう。

 レイラとしては起点具として使うため装飾として作るつもりはなく、素材も安価なもので済ませるつもりでいたのだ。

 

 しかしライレラは強度の強い魔術を使うのならば起点具も相応の素材を使う必要があると言い、更に掛かる費用は全てライレラ側で負担すると言うのだ。

 

 また魔術師であるヴィクトールにライレラの言葉の裏付けを取られてしまえば、さしものレイラと言えど断りきれなかったのだ。

 とは言えレイラもこれ程の逸品を出されると戸惑わずにはいられない。


「構いませんよ。なにより〝村喰らい〟の件だけでなく、今回の事では命を救われたようなもの。であればしっかりと恩に報いねばボルフェッツィ商会の名折れとなりましょう」

 

 胸を張るライレラから隣の職人をレイラは見るが、同感だと頷くばかりで当てにはならない。

 善意による行為――――特に値や価値をつけるのが難しく、定型や物で返す事ができない物を受け取るのはレイラの主義ではなかったが、既に目の前に完成された品がある以上は受け取らざるを得ないだろう。


「今後とも末永くお付き合い致しましょうね」

「……えぇ、そうね。此方こそ宜しくお願いするわ」


 それが目的だったのだろう。

 満面の笑みを浮かべるライレラにに強かだなと評価しつつ、諦めたレイラは指輪を職人の男に渡し、右手の中指に嵌めてもらう。

 やはりと言うべきか、一流の職人が作り上げた指輪はレイラの指にピタリと嵌まる。


 こうして柵が増えていくのだろうなと溜め息を飲み込むレイラの心境に反し、翠玉は美しく光を反射する。





 一度は溜め息を飲み込んだレイラだったが、その後は和やかな時間が過ぎていく。


 会話の内容はレイラと比較的交友のあった者達の近況や、王都で流行っている流行など歳相応の乙女らしい明るい話題。

 悲惨な事件はあったものの、それに囚われることなく前を向くのがこの世界の人々のあり方なのだ。


 とはいえ、乙女二人が話していれば徐々に話題は赤裸々な物へと変わっていき、職人は既に部屋を辞しているせいで男一人となっていたヴィクトールはひたすらに部屋の隅で気配を消していた。

 そんな中、再び部屋の扉が叩かれ、救いが来たと言わんばかりにヴィクトールが扉を開けに向かう。


「邪魔するぞ」


 自分が開けるよりも早く扉が開いた事に僅かに驚いた様子を見せたのは、辺境伯の別邸に居るはずのリルファだった。

 ヴィクトールが素早く出迎えた事にいつもの無表情が崩れていたが、直ぐに普段の澄ました表情に戻ると扉の脇に控えて道を譲る。

 

 そして入ってきたのはレイラが目を覚ました際に一度だけ見舞いに来て以降、姿を見せていなかったヴァレラルだった。


「コレはヴァレラル様、ようこそお越し下さいました」

「寝たままで良い。大人しくしていろ」

「……では御言葉に甘えまして、このまま失礼致します」


 ヴァレラルの入室にヴィクトールは膝を付き、ライレラは座っていた椅子から立ち上がってカーテシーで出迎える。

 貴人を寝たまま迎える訳にはいかないと立ち上がろうとするが、ヴァレラルに制されたレイラは寝台の上で頭を下げる。


「ヴァレラル様のお邪魔になるでしょうし、私はこれで失礼致しますね」

「えぇ。わざわざ来てくださりありがとうございました」


 部屋を辞そうとするライレラだったが、ヴァレラルとすれ違う際に柔らかな笑みを向け、ヴァレラルもレイラに向ける仏頂面ではない柔和な笑みを向ける。

 一瞬の出来事であったが、見る者が見れば二人がどのような仲なのかを察するに余りある。


「先ずはご成約、言祝ぎ申し上げます」


 この数日の間で、ヴァレラルとライレラの婚約が決まっていた。

 婚約の話は事件の事もあり水面下で静かに進められていたようだが、それなりに見舞客はやってきており、また〝エルダンシアの柩〟に惹かれ、あるいは庵を気に入って住み着いていた噂好きの妖精達のお陰で情報収集するのに苦労はない。


「……なんだ、知っていたのか」

「えぇ。何分、この身体ではそれぐらいしかする事がありませんので」

  

 表向き、第二王子派に組したボルフェッツィ商会が不利益を被らぬようにする為となっているが、先の様子では学院の中でそれなりに仲を深めていたらしい。


 どうやって情報を集めたのかと探るような目を向けてくるヴァレラルに対し、余所行きの笑みで黙殺するレイラ。


「……まぁ良い。それより貴様が寝ている間に起きた事を伝えに来た」


 身振りで退出するようにリルファに指示したヴァレラルはレイラとヴィクトールだけになると、そう切り出した。


 まず全身の皮を剥がれていた身元不明の死体は男爵令嬢付きだった侍女と、狼鬼が成り代わっていた警備兵だと判明したらしい。

 無縁墓地にて収容されていた二人の遺体は回収され、その後丁重に葬られ直された。

 

 いくら五親等は連座で処刑される貴族殺しの犯人とはいえ、殺された後に乗っ取られただけの者を罪には問えなかったのだ。

 それに宮廷は今、平民の罪状にかまけている暇はないと言う。


 

「王宮内は上へ下への大忙しだ。なにせ王宮内で胡座をかいていた連中の尻が蹴り上げられたようなものだからな」


 

 考えれば当然の話で、王都で魔人や蛮族、魔獣による襲撃事件が起き、貴族の子弟に犠牲者が出たのだから警備に関わる者達の首が物理的にも比喩的にも飛ぼうと言うもの。

 

 それに名目上はどうあれ人質として集めた者たちに犠牲が出たのだから、その親族も黙ってはいまい。 

 本心はともかく、今まで中枢から弾かれていた者達はここぞとばかりに中枢へ入り込もうとし、既存の者たちは自分の地位を守ろうとして泥沼の権力闘争に陥るだろう。

 

 第一王子派の貴人にもある程度の犠牲が出ていれば多少なりとも落とし所を見出せただろうが、今回犠牲となったのは第二王子派やアルブドル大陸からの貴族ばかり。

 となれば同様の痛手を第一王子派が被るまでは鉾が収められることもあるまい。それに第一王子派がなんだかんだと理由を付け、王都の魔導院の動きを邪魔して初動を遅らせていた事も大きな要因となっていた。

 平民側の犠牲を犠牲と見做していない点は、最早気にする事すら馬鹿らしくなる。


 ちなみに当面の間は学院は閉鎖。

 時期を見て平民向けの部分を開き、才ある者たちの吸い上げ及び魔導の道を目指す者を対象とした専門の養成所とするらしい。


「それと件の男爵令嬢の実家だが、当主を除いた全員が蛮族に成り代わられていた」

「それはなんともはや……」

「皇国を後ろ盾に持つ第一王子に阿った結果だろう。久しく神殿に足を運んでいなかったらしいからな、標的にされても可笑しくはあるまい」


 取り押さえに動いた第二王子派の騎士達の前で妻や息子、使用人達もが蛮族へ変じたのに呆然としていた当主はその場で捕縛され、先日天にも登る甘美な酒(毒杯)を煽って逝去したとのこと。

 

 当然蛮族を招き入れた事や他家の婚約に瑕疵を付け、国に混乱を齎した家として領地は没収。

 生き残った親族も四親等までの連座が下された。

 

 事実上の取り潰しとなるだろう。


 更にその男爵家はとある伯爵家の傍系だったが故にその影響は図りしれず、空白になった領地や波及した伯爵家の弱体化などで王宮の混乱は一層拍車が掛かっているらしい。


「それとバルセットで吸血鬼を討った貴様らに見てもらいたい物がある」

「見てほしい物?」

「あぁ、コレだ」


 そう言ってヴァレラルが懐から取り出したのは一枚の硬貨。

 ただし既存の金属とは違う黒い色合いをしており、刻まれた刻印も流通している物とはかけ離れた物。

 レイラだけでなく、ヴィクトールもその硬貨には見覚えがあった。


「それは確か地下水路事件を起こした死霊術師がが持っていた物と同じものかしら。ヴィクはどう思う?」

「だネ。刻まれてる刻印もロウェステーロ氏族の紋章なのも一緒だヨ」

「……そうか」

「コレは何処で?」

「子爵家に潜り込んでいた蛮族の一人が持っていた物だ」


 ヴァレラルの言に妙な繋がりを感じるが、脳裏に描かれそうになる絵図を理性でもって掻き消すレイラ。

 これより先の事に首を突っ込めばまたぞろ抜け出せない泥沼に足を取られる予感がひしひしと伝わっており、何か思い付かないかと問うてくるヴァレラルの言からも分かっていた。


 それにいくつか思いつく事はあれど結局は推測に過ぎず、そんな確証のない事のせいで今以上に面倒な事に巻き込まれるなどレイラからしてみれば堪ったものではない。

 知る限りの事は伝え、それ以外の事は本当に思い付かないと言う表情を作って首を振ればヴァレラルは残念そうに硬貨を懐へとしまう。

 

 さて、これで要件も終わりだろうとレイラはヴァレラルを見るが、当のヴァレラルが言いにくそうにしながらも口を動かすのだった。


「……実は貴様に、頼みたい事がある」


 神妙な表情をしたヴァレラルの頼みを聞き、レイラは必死に飲み込んできた溜め息を吐きだすのだった。

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