7話 初めての雪遊び
誰か感想と評価とブクマのうちどれかだけでもいいので下さい早くも心が折れそうです
私が7歳になってから一ヶ月ぐらい経った
今日は吹雪だ。
吹雪になっている時は日はパパとママの仕事はおやすみ、だからいっぱい甘えられる。
吹雪の時はママに暖炉の火の前で髪を解かしてもらう。自分でもよく解かしてはいるがママにされるのが一番きもちい。
「マリーの髪は綺麗ね、お月様のような金色をしているわ」
「もうママったらー」
二人で笑い合う
月は天窓から見たことがあるとっても、とっても綺麗だった。
そのあとはパパから狩りの時のお話を聞く、パパより大きい熊を倒した時の話や、ずる賢い蛇を捕まえた時の話をしてくれる。
パパは話すのが上手で時に面白おかしく、時にかっこよく話してくれるからいつも退屈しない。
これが吹雪の時の日課だった。
2日後
今年初の吹雪が終わりパパとママは仕事に行った。
今日は初めての雪遊びである。本に書いてあった、雪だるまやかまくらを作ってみたい。
「はわぁー」
まだ8回ぐらいしか外に出たことがない。けれどいつも見ていた風景が真っ白に染まっているのは実に綺麗だった。
「これが一面銀世界ってやつか、確かにこれはお話の舞台になってもおかしくは⤴︎⁈」
ズルッ、どさどさどさ
「いってて、滑っちゃった」
雪がクッションになってくれたおかげで怪我はなかったけど寒い。
「エンハンスである程度防げてはいるけど肌寒いな。まぁ体を動かせばあったまるか」
私はいつもの広場まで走って向かった
いつもの広場で私はそれはもうはしゃぎにはしゃぎまくった。
「雪だるまって意外と難しいんだなぁ。本の挿絵では綺麗な丸だったのに」
私の目の前にはそこら中へっこんで…えっほん、少し歪な雪だるまがあった
「まぁ、初めてにしては上出来だよね」
次はかまくら作りに取り掛かる
「これは大きいし作りやすい」
と侮っていたら
どさどさどさ
穴を掘り過ぎて崩れ落ちてしまった
「ぷはっ、む〜」
雪遊びって難しい
「雪合戦とかなら簡単そうだけど、やる友達がいないからな。はぁ、まだお昼前だけどやりたいことやったしもう帰るか」
私は家までとぼとぼ歩いて帰った
家について一番最初に思ったことは
「うへぇ、ビチャビチャ」
ローブが雪に濡れてビチャビチャだったのである
「暖炉で乾かしておけば大丈夫かなぁ?」
暖炉の近く置いて乾かしておく
お昼ご飯を食べていると…
ガチャ
ドアが開く音がした
(あれ?いつもより早いな)
「おかえりー」
「マリー、ただいま」
パパが帰ってきた
「今日早いね」
「あぁ、冬の間は獲物も少なくなるし雪で身動きが取りにくいから早めに終わるんだ」
「そうなんだ、だったらいっぱい遊べるね」
「そうだな」
そう言いつつ私の心の中はビックビックだった
(わーお、すっかり忘れてた冬の間は早く帰ってくるんだった、危なかった、ギリギリセーフ、ナイス私)
そのあとはいつも通り家族と一緒にご飯を食べて、一緒に寝た
(今日も楽しかったな)
マリーは実はかなりの天才、幼いうちから魔力が多く、魔力変換と自発的では無いものの魔力操作ができ極め付けは色が無いはずの魔力を色があると捉えるまでの魔力察知ができている点である。
あと魔法の仕組みさえ理解すれば魔術師に簡単になれるポテンシャルを秘めている。
ちなみにマリーは独学で魔術に片足突っ込んでいる
そんじょそこらの魔法使いには負けない
私には小説を書く才能がないんすかね
未だにオール0




