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エレフセリア∽フルオール  作者: Sayo
新たな試み、新たな発見
1/5

01.終わりと始まり

初めての物語を書くので面白くないかもしれませんが、自己満で書き進めてまいります。


ゲームの世界が舞台となっているのでもし気になった方は是非よんでみて下さると嬉しい限りです

「やっと来れたぞぉぉぉぉぉ」


………今、俺の目の前にいるのは最後のダンジョンに膨大な時間を費やしてたどり着いた場所であり、このゲームのクリアに繋がる敵、

すなわちラスボスがいる。


いるにはいる、いるんだが、その〜、こいつの目の前で言っていい事なのか、?


「怒るなよ、?怒らないで聞いてくれよ?

お、お前·····容姿キモくn……うぉっ?!?!」


反抗スピード鬼かよ!いきなり殴ってくるのは反則だろぉぉ!!?

ま、元はと言えば、俺が先に言ったのが原因なんだが…

うぉ?!また攻撃きたぞ?!

やばい!今は変なことそんなことを考えている暇は無い!!





このゲーム「インセクトダイブ」は、登場するキャラクターがほぼ虫である。

それゆえ、有名会社【ランスアット・ブレッド】の新作ゲームだとしても虫嫌いの人からしたら最凶&最悪のWパンチ、そして、有名会社なだけはあり無駄にクオリティが高い、なのでいくらなんでも耐性がある人でないとゲーム開始30分でさえ辞める人が出てくるほどなのでこの会社のゲームの中でもプレイ人口が他と比べて極端に少なくなってしまっている。なんでこんなゲーム作ってしまったのだろう、、



てなわけで、このを試しに買ってみた俺は、買ったゲームを絶対に“クリアする”という自分の中の絶対ルールがあったがゆえ、ラスボスまでなんとか来れている訳だが、この敵の形容するならば…そう…カブトムシの頭をしているが胴はヘビという表現が1番あっている気がする。


「ぉ?!っとあぶねぇじゃねぇか!!!」


相手を自分なりの分析をしていたら急に、しなった体をバネのように反動をつけてジャンプ、したと思ったら、そのまま頭を逆さに突撃してきた……こりゃ当たったら即死だな。


ここまでの戦闘で気づいたことと言えば、このボスは大体の攻撃がさっきのような捨て身のような攻撃でばかりであること。

それともうひとつ、開始約20分が経とうとしている現在であるが、なぜかもう相手のHPは半分近くになっている、ということだ。


「な、なんでこいつはこんなにHPの減りが早いんだ…?」

こちらからは攻撃をほぼしていないという状況だか、何故かHPが減っている………

も、もしかして、こいつ自分が攻撃した衝撃で自傷ダメージ受けてるって、ことなのか?!?!


そう、このゲームを最後まで来た者は必ず感じること………それはここまでたどり着く労力とは裏腹にラスボスの行動が少々アホすぎる。ということだ。運営は最後まで来るプレイヤーが少ないことから攻撃した時のこちら側が受けるダメージを極端に増やしたのだが、ボス自身がその攻撃に耐えられていない、という神ゲーをここまで作ってきた運営とは思えないような調整ミスをしてしまっている。

そのため、クリアの達成感が薄れてしまっているという欠点が浮き彫りになってしまっていた………

噂には聞いていたが………

どうしちゃったんだよこのゲーム──────







「はぁぁぁ〜、」


結局ラスボスを、これまでの鍛えた反射能力で逃げ回り、ほぼノーアタック終わらし、()()()()()()()()を外す。ノーダメは聞いたことあるけどまさか攻撃しなくてもラスボスが終わってしまうとは、少し拍子抜けだったな……は、はは……



だが、ラスボスのみ手応えがなかったものの、虫自体には何も抵抗のなかっため、メインストーリーや装備の周回、オンラインでのボス討伐クラン制作などやり込みは多かったため、ゲーム自体は世間の評価ほど悪いものではなく、結構面白かった。



はぁ、またゲームをクリアしてしまった………


「なんかめっちゃ楽しくてずっと続けられるようなゲームねぇかなぁ〜〜〜」




ゲームをクリアしたが、ボスのせいからか普段とは違う達成感を持ったまま、ついに明日から学校が始まる始業式の日。

そんな最初の日には、各々が多種多様な思いを抱く恒例行事...

そう。クラス替えが迫っている。

そんな俺―――葉蘭林助(ようらんりんすけ)が通っている高校、桜見路学園(さくらみろがくえん)は始業式と入学式が同じ日となっている。

俺が去年入学した時は今よりも身長が低かったため、通学路に年上のイカつい高校生に多少なりともビビってしまったほどだ。


うぅ、思い出したら情けねぇぞ、俺



そんなことを記憶の中から引き出しながら、明日から高校2年生としての生活を始めるの準備に取り掛かっていった。

自分の描きたい舞台となるゲームは次かその次位で出てきます。次回、お楽しみに

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