表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢の中の少女の求めるものは  作者: まぐろどん
32/43

[4日目 日記]

花火を堪能して2人で部屋へ戻る。もうルナは俺の前で幽霊の行動の遠慮は無くなった。ドアをすり抜け部屋へ戻っていった。俺も部屋へ戻る。

しまった…昨日日記書いてないじゃないか…過ぎたことは仕方あるまい、2日分日記を書いたりするのは嫌いなのだ。

「4日目、どうやら風邪を拗らせ、倒れたらしい。看病してくれたルナを誤解し、酷いことをしてしまった。今度、何か償いとして何か買ってやるか…。ただ、俺がルナに愛を教えるのは償いではない。俺がしたいから、そうするのだ。今日は色々な遊びをした。しかし、依然として彼女の喜怒哀楽は一定値を超えない…。バーベキューも、花火もやった。喜や楽に蓄積されると良いのだが…。明日が最終日。なんとしてでも、ルナが成仏出来るよう、全力を尽くす。

追伸

出費がかさみました。それがなんだ。また働けば良いだけだ」

電気を消し、目を閉じる。ぶっ倒れる訳でもなく、ちゃんと布団につく。目覚ましもかけた。意識が落ちていく中、一つの声が聞こえた。

「今日は、ありがとうございました」

それはとてもとても可愛らしい声だった

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ