20年 冬 麻倉 もも 一
「バミューダトライアングル」
今のシャフト作品のキャスティングって、こんな感じなんだなぁ。
と「マギアレコード」を見て思ったわけですけど、アレけっこう雰囲気よろしくないよね(苦笑)
この主人公役の子はきっと新人声優なんだろうなぁ、なんて思ってましたら「麻倉 もも」だったという……
「麻倉 もも」を最初に見たのはたしか「シャーロット」だったかなと思うんで、声優としてわりとやってきてるはずなんですけど、それであのカタイ演技ってのは、かなり緊張してたかあるいは気合が入りすぎてんのか。
そしてその演技をより際立たせちゃってるのが「花澤 香菜」と「雨宮 天」というキャスティングなんですよねぇ……
正直、電車の中での麻倉ももと花澤香菜の掛け合いの所ではつい笑っちゃったくらい、声の空気感が違ってる。
麻倉ももが「声の方向性こっちで行こうと思います」ってところに花澤さんが「いやいやこっちでいいから」なんてなってるところに雨宮天が「私は私なんで」っていうカンジで入ってきてっていう魔の三角地帯が形成されてしまってた第1話という印象でした。
まぁ全体的に声の雰囲気がよろしくないなぁってのは、冒頭からの近頃の若手声優ならではの軽い声ってのを続けて聴かされた事でも思ったところではあるんで、現場がちょっと厳しいカンジなのかなって気もしてます。
でも麻倉ももに関しては最近だと「荒ぶる季節の乙女どもよ」で見たときはけっこう良かったかなと思うんで、演技をもう少し楽に、そして先輩にちょっとだけ寄り添って出来れば雰囲気もまとまってくるかなぁとは思うんだけどね。
……難しいか(笑)
それに「加藤英美里」に関してはどうにもならないしね……演技はまだなんとかなりそうだけど、きっと声を作れなくなったんでしょう。だってもう9年も前なんだもんなぁ、そりゃ終わりかけにもなるわ〜。残念。




