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新世紀の殉教者

黒いカフェ

作者: keisei1

「黒いカフェ」


僕だって露骨なプロテストソングには耳を塞ぎたくなる

僕だって暗くて陰湿なニュースだけ集めてるわけじゃないんだ


でも世界は荒れ狂っている 暴力と不義が支配して

何が「本当」か「嘘」か分からない世相


神の仮面を暴きだせ


白い肌が支配する黒い大地

今もまだ弾丸が飛び交う

渇いて砕けた流浪する太陽

悲しみは傍 カフェの器に零れる


僕だって歪な左向き話には耳を背けたくなる

僕だって明るい幸せなニュースから逃げ出したわけじゃないんだ


だって世界は揺れて動いている 陰謀と銃が支配して

何が「大切」で「無為」か分からない時代


大統領の出まかせ暴きだせ


白い肌が踏み潰す褐色の大地

無秩序とミサイルが飛び交う

冷たく凍えた彷徨う愛情

喜びは遠く 午後の夜空に離れる


貴方には届けたい 胸が張り裂けそうなこの愛の詩を

美談中毒の東京難民には 遅すぎる もう伝わらないこの詩を


白い肌が蹂躙じゅうりんする黄色い大地

骨と血を抜かれ無力化する

傾き始めた最後の太陽

涙の欠片はカフェの器に零れる


君を苦しめるカラクリを繙いて

自由な心の子供のままで


君を煩わす騒音断ち切って

自由な姿の子供のままで


いつの日にも永久に残るのは

君の横顔を刻んだ傷跡と

愛と輝くチャイルド



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