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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

遠く近くの彼方此方

作者:冬月 裕也
太古の日本。まだ、大和朝廷が日本を統一するため戦っていたころ、東の方では東の夷と言う異民族たちがいた、その異民族のうちの一つは盆地に住み、やがて大和朝廷よって滅ぼされるのであった。そして現代、深い眠りについていた怨念は目覚めた。
また、ある所二人の男が昼下りのガラガラの特急列車から降りる。駅のホームは屋根により直射日光が当たっていないにも関わらず蒸し暑い。男の片方がネクタイを緩めながら言う。
「こんなに暑かったか?」
もう片方の青年になったばかりの男が言う。
「どこか涼しい所で昼にしましょう。」
先ほどの男がこくりと頷く。
序章 who 1~2
2014/12/20 19:44
序章 who 3
2015/01/03 00:46
序章who 4
2015/01/17 20:56
whо 5
2015/04/29 20:43
第一章 呪詛
2015/06/20 18:03
呪詛 2
2016/01/16 22:48
第2章 奇談
2016/02/19 01:16
第一章 呪詛 3
2016/02/19 13:34
呪詛 4
2018/04/28 23:39
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