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101.箱根(1)

「引き続きまして、俺の好きな電車は何でショーっ!」

「それ僕が答えるの?」

「いえ、勢いが過ぎました。自分で言います。」

「では聞きます。」


「箱根登山電車です。」

「へえ。」

「綺麗な赤い色で、ちっちゃい電車なのに頑張って山登りしてるのが好き。」

「乗ったことあるの?」

「うん。小学校低学年の頃に家族旅行で。あの時はロマンスカーで往復した。」

「あれ?そのころって大涌谷噴かなかったっけ?」

「立ち入り禁止になるちょっと前。ニュースで見て危なかったねぇって話をしてた。」

「そっか。ギリだったんだ。」


「トモは箱根登山だと電車より三線区間じゃない?」

「そうなんだけどさ、まだ行ったことないんだよね。」

「あれれ、そうなの?」

「うん。行きたいなって思ってたらコロナが始まっちゃった。」

「それは残念だったね。」


「そのうち行ってみたいけど、何かえらく混んでそうなんだよね。」

「観光地はどこも混んでそうなイメージがあるね。」

「箱根登山は険しい場所を通ってるから、本数も両数も増やせないしね。」

「箱根登山鉄道は社名が『小田急箱根』になったけど、やっぱり箱根登山って言っちゃうよね。」

「そういえば変わってたんだっけね。すっかり忘れてた。」

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