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修学旅行2日目・後編。

はい。本日(ry

2日目後編です。

ホテルに行きますので…まあ、何も無いことを祈りますか。

それではどうぞ。

優月side


はい。俺達は絶賛函館山のゴンドラに乗っています。

125人乗りってすごいんだね。

今このゴンドラには二クラスが乗っているのだがそれでも余裕あるもん。

これが数の暴力?

…違うか。


まぁ、今はこのゴンドラに揺られていこうじゃないか。





















はい。あっという間に山頂到着!

時間にして3分ぐらいか?

…早すぎるっぴ!

さて。今日はこの山頂にある屋台で少し早めの夕食らしい。


「…さぁ、目についたところに入ってこーう。」


と、真耶が言う。

え、あなたさっき親子丼食べてなかった?

え、怖い。


「真耶、大丈夫なの?」


俺は心配して言う。


「全然大丈夫。」


真耶は勢いよく振り向いて俺にサムズアップする。

…元気そうで何より。






それから俺達は色々屋台を回っていた。

…あれ、字面だけ見ると夏休みだな。

うん。いま冬だよ?

まぁ、一言だけ言うと、めっちゃ楽しかった!

俺達は函館山山頂からの景色をバックに写真を撮った。





















〜ホテル〜


俺達は富良野内のホテルへと来ています。

移動距離が長かったぜ。


「…ふぅ…」


ちなみに今は入浴中。

…部屋のやつには何も言わずに風呂はいっちゃったからなぁ…なんも無ければいいんだが。

いやだって、あいつら部屋はいった瞬間速攻寝たもん。

私知らない。


「いやぁ…お風呂って気持ちいいねぇ…」


自然とそんな言葉が出てしまう。

ちなみに、ユニットバス。

さて。もう出ようかと、浴槽から立ち上がってカーテンを開けてタオルを巻こうとしたとき、


『ガチャリ』


と、音がしてドアが開いた。

そして、開いたドアからは風呂に入ろうとしていたのであろう、着替えを持った杉本と、ティ◯ールに水を入れようとしていたのであろう泰我が同時に中を見つめてきた。

もちろんその視線の先にあるのは俺の体。


いやあぶねぇよ。

あと数秒遅かったら一糸まとわぬ全裸だったじゃねえか。

幸いにも、今俺の体の前面にはタオルが掛けられている。

つまり、全裸ではない。

見えていない。決して。

しかしながら、反射で顔は赤くなっていくもんで。


「キャァァァァ!」


流石に早く出てってくれと思い俺は悲鳴を上げる。

俺の悲鳴にあわてた杉本達は、


「ご、ごめん!」


といって洗面所から出ていった。

…このホテル、なんか防音性高いのだ。

犯罪に巻き込まれたらどうすんだろ。


そんな事を考えながら俺は着替える。

…ちょっとまって今思ったけどラッキースケベ展開多すぎない?

ちょっとヤバいかもしれないわ。

次から気をつけよ。





















俺はふたりともの風呂が終わったタイミングで話しかける。


「ふたりとも。そこに正座。」

「「え?」」

「いいから。」

「「はい。」」


はぁ…こいつらにはこいつらでお灸をすえてやらないとな?


「ねぇ、なんで私の風呂の途中で入ってきたわけ?」


俺は少し圧をかけていう。


「えっと、入ってないと思って。」


と、杉本。


「いや、私が部屋にいないのわかるよね?」

「部屋長の会議に言ってたと思いました。」


と、今度は泰我が言う。


「うんうん。でもさ、あの洗面所の電気、付いてるってこと見ればわかると思うんだけど?」

「「…。」」

「…はぁ…たく。何がいけないのやら。まぁ、いいや。泰我、トランプ。」

「え?」


俺は一瞬泰我の顔が綻んだのが見えた。


「勘違いしないで。完全に許したわけじゃないから。いつまでもこのままじゃだめだと私が思っただけ。」


…今思ったけど何か私呼びが定着してるような。

これホントに修学旅行終わったら口調変わってんじゃね?


…あ、ちなみに、あの後ヨットしてた。

楽しかった。


…多少事故はあったものの、修学旅行2日目も無事に終わったのであった。

…ラッキースケベがこれ以上起こらないことを祈ろう。

まぁ、何も起こらないわけがないと…

ラッキースケベ多すぎません?

なんとかならないもんかね。

それではばいなら!

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