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ハルは魔族の女の子とお話しました

あーぁウーゴさんまで寝ちゃた……




ハルは少し強く魔力を放出して椅子の魔道具を壊しました。




『えい!〈バキバキ!〉よいしょっと、どうしょうかなぁ…』




ハルは眠る3人を引きずって施設の大きな牢の中に縛ってから運びました。


最初に倒れた人も連れて来て、並べて寝かせました。牢の扉もハルの粘糸で縛って粘液を硬化させて、開かないようにしました。




ハルは建物の中調べていろいろわかったのです、この国の偉い人宰相って人が一番悪いのです、宰相と王を後でお仕置きしてやるのです!





でもハルはずーと気になってるです、この建物の中もう一人いるのです、ハルがずっと拷問されてる時も見てた人です、いい人なのかなぁ?悪い人なのかな?うーんたぶんいい人♪




『§Σ眼!あそこ♪超加速』




〈ヒュン!〉




ハルは隠れてる人に近づいてささやきました。




『ずっとハルを見てた人ですね、隠れてみてるの知ってました』




影の者は驚きすぐ移動する


「嘘でしょ!私の隠蔽スキルレベル9よレベル10の索敵スキル持ちの相手でもなかなか見つけにくいのに・・まさか!上位スキル・・」




『逃げないでください!ハルとお話ししてください』




「くっ・・・わかった」




ハルは隠れていた人と二人でお話をしました。




『ハルと言います、たぶん人族です、ここのバカな国に汚染の抗議に来たら捕まって拷問されてました・・・・・』




じーーと見ると、隠れていた人はハルとよく似た感じなのです





「私の魔眼でもハルの魔力オーラ―がすごく綺麗だった、だから悪い奴じゃないから様子を見てた、そう推察の通り私は魔族です、魔国ワルプルスの魔王の娘ミロと言います、ハルは魔族ではないのか?もう見た目も魔力の紋もほとんど魔族に近いものを感じるけど、それにしてもあの屑の拷問を利用してあいつらを捕らえるなんて凄いねハルは」





『ミロさんはどうしてこの国にいるのです?』




「・・・・ハルには隠し事してもばれるな、ハルは上位スキル神眼持ってるでしょ?嘘も隠れてるのも、すべてわかってしまう、ここであったのも何かの縁、少し私の国の事聞いてくれる」




ハルは、うなずいて周りからわからないように隠蔽のシールドを張った




『わかったの、ハルのこともお話しする』




ミロはこの国に来た理由をハルに話した




「私の国魔国ワルプルスは、ここよりはるか東の大陸にある、大陸と言ってもほとんど島で、魔族が住む町と強力な魔物がいる幻魔大森林がある、元々私たち魔族ははるか昔人族とは同じ大陸で共存していたのだ、ある事件がきっかけで私たち魔族は、住む地を追われ今の大陸に流れ着いた。それからは多種族とは交流もせず、平和に暮らしていたのだ」




『ハルが廃棄された国は魔族が悪みたいな事言ってたけど・・・全然違うのです』




「ハルちゃん廃棄って・・・えー!その年で捨てられたの?」




『はいなのです!ハルのことは後で話すのです、ミロさんのお話し聞きたいです』




「あぁごめん・・・それで私たち魔族はどことも交流しないで暮らしてたの、ある日、人族の交易船が突然来て交易がしたいと、たくさんの商品を無償で提供して、交易の交渉が行われたの、交渉は2日間に及びその間人族は魔国の魔王城の近くの宿で宿泊、結果2日目に人族の態度が変わり交渉は決裂し商品は約束通りそのまま置いて帰ったの」




『人族の船よく魔族の国にいけたね』




「そうなのよね…私達の国って大陸の回りものすごい潮流が流れてて、簡単に近寄れはずなのに……」





『それで、その人族の人達は何かしたのです?』





「その人族が来てから暫くして、ワルプルスに異変が起こったのよ、魔力暴走による人体の細胞破壊する病気が… 私達魔族は人族と違い強力な魔力を保有してるのね、それを制御コントロールするのに魔力核と呼ばれる組織があるの、そこに何かが影響を与えて、魔力制御できなくなって暴走、 それが他の細胞まで破壊してしまうという病気が今大流行して、魔国は今滅亡寸前なの…… 」




ミロは涙を溜めぐっとこらえてる





『そんな……薬は?ポーションとか…』




ミロは、首を振り




「少し前にダンジョンのおく深くに潜ってたまたま、幻の回復薬ハイポーションが、手に入ったのそれをお母様に飲ませたけど…少し組織破壊が治まっただけ…


なの お父様も、魔国のみんなも後わずかしか…… グスン・・・この国が原因だってわかって何か助ける方法ないか探ってたけど、見つからなかった・・・もう魔国はおしまい・・・グスン」





ハルは考えてた


あ!ハルの称号と加護♪これで魔国の原因の真実の理がわかる、でもまた負担がかかって寝てしまう・・・ハルは助けるのです




『ミロさん、ちょっといいですか』




ハルはミロに近づきオデコをくっつけた。




『真実の理・・・』





ハルは、ミロの身体のことを解析分解して整理していく・・・ミロの今までの行動も情報として入ってくる、ハルの身体は光出し再び紫のオーラがハルの身体を包んでいる、光が収まると、ハルは静かに眠ってしまう




ミロはわけがわからず戸惑うも、小さなハルを抱きしめていた。





お婆の祈りのお告げ・・・




【魔国を滅亡の危機が訪れるとき、救世主が現れ魔国は救われる・・・・その者は原因の始まりの国に現れるか・・・】




お父様に言われて、まだ病気の発症のしてないお母様と二人で、原因の始まり・・・魔国に交易に来たこの国を調べに、お告げの救世主を捜しに来たけど、お母様は私を助けるため身体が四散して死んだ・・・ 私達魔族はこのまま滅んでしまうの・・・




私達魔族は、平和に暮らしてたのになんで、私達何もしてないのに・・・




肌の色が違うだけ、人族より魔力が強いし寿命も長いだからお父様は影響を与えないように、静かに小さな大陸で暮らしてたのに・・・




私はいろいろ考えながら寝てしまってた




どうやらハルを拷問しようとしてた屑も目が覚めたみたいだ、少し様子を見て来るか






「俺たちは確か魔族のガキ相手に拷問してて・・・なんじゃこれは!」




そうウーゴたちはハルの粘糸によって縛られていた。




「あのガキ!くそ!身体がしびれて全然力入らないぞ・・・お前たちは動けるか?」




「無理です!まるでダメです、握力も全然ないです」




「なんじゃこの扉の入り口、これじゃ鍵開けても出れねえ!あの魔族のクソガキめー!」





これは大丈夫そうだ、ほっといてハルの所に戻って起きるの待つか

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