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キスリスの町は変わったのです

ハルは今中央都市キスリスの城壁の外にいますの




ぅう・・ハル完全に女神になてるのまです・・もうこの国テレスさん達がいれば大丈夫なのです、ハルは戻ると目立つからこのままバイバイなのです!




ハルはキスリスを出て7日目キスリス神聖国国境の町ザワラに着きました。




この町は大きな湖に面していて漁業が盛んで大きな港もありました。湖には魔物もいる見たいなのです、時々襲われることもあるみたいで、漁には冒険者の人が一緒に行くことがあるみたいで、お魚の値段も高い見たいです。




この湖はレス湖で、大きさが8万㎢あってものすごく深い場所もあるみたいです、魔物が潜んでる見たいなのです、湖の周りはほとんどが数百メートルの断崖で港がある場所はここキスリスのザワラとバルパルス皇国のアーシカの町とラジルス獣人国のギス村だけみたいなのです、最近は魔霧と呼ばれる魔素を多く含んだ霧が湖に広がり他国との貿易船は止まってて、漁も川が流れ込む周辺数キロだけが霧の発生がなくて漁ができてる見たいなのです。




ここは、港があってにぎやかだし、初めての港町だからこの町をいろいろ見て回るのです




ここにきて1日目は観光洞窟に行って珍しい香草を採取したのです♪すごくいい香りなのです、これを髪の洗剤に混ぜるといい香りがするようになるかもです、森に帰ったら作るのです。




2日目は沢山の花が咲く丘に行って・・・こんな感じでハルはいっぱい見て回りました。




5日目は街に戻って買い物なのです♪




「おじさん、これ綺麗な貝殻なのね、いくらですか?」




「銅貨5枚だけど、お嬢ちゃん可愛いから、銅貨4枚でいいよ♪」




「やったぁ♪嬉しいのです♪ハルこれ買うのです!」




「お嬢ちゃんは、遊覧船には、乗らないのかい?人魚伝説のある島めぐりのコースが女の子に人気があるから乗ってみたらいいよ」




「人魚伝説ですか?行ってみたいのです!島に渡るのです!何かが見つかるかもです♪ワクワクするのです♪」




ハルはウキウキしながら遊覧船乗り場に向かったのです。






☆・☆・☆




ハルが港町ザワラの町を散策してたころ中央都市キスリスは大神官達の悪事が全て暴かれ、キスリス神官裁判で150名の神官全員の一致で首謀者15名は処刑、その者達に加担し利益をてた者は犯罪者奴隷として、重労働刑30年の審判が下った




キスリスは聖母テレスを頂点に国の組織が変わり、先の奇跡を目にした信者たち神官たちの満場一致で、女神ハルルを崇拝する神聖国となった。




神官達信者たちは今まで崇拝してきた神の恵みや恩恵は受けたことはなく、逆に苦しい思いが多かったと、先のハルルの行った癒しの奇跡は多くの者に感動を与え、実際身体も癒された奇跡を証明する結果になり、女神ハルルをキスリス神聖国の主神女神ハルルとなった。




祭典に集まった何十万もの人々を一度に癒し数々の奇跡を見せた女神ハルルの功績は、女神ハルルの奇跡として本になりキスリス神聖国だけではなく、訪れる多くの者がうわさを聞き中央都市キスリスを訪れるようになり、女神ハルルの奇跡の本は増刷が追いつかず数ヶ月待ちの状態になっていた。




都市の中央にあった教会はつぶされ新たに大きく立派な教会が女神ハルルを崇拝する熱烈な信者の寄付と自ら女神ハルルの教会のためにと建設に加わる者が大勢いて、一度に数千人が入れる大教会が建設されていた。




また別の場所では、聖母、聖女、聖騎士、またその他の者達の記憶をもとに女神ハルルの像が作られて、中央広場には可愛くタクトを振る姿の像が、教会にはうつむき眠る神秘的な姿の像が置かれていた。




「聖母テレス様、あと数日もあれば新しい大教会が完成します、もうしばらくお待ちください」




「あら、神殿管理館長マルドずいぶん嬉しそうね」




「あの奇跡を体験し、少なからず、私も救済された一人ですから、この時をどれほど待ちわびたか」




「そうね、あの後女神様が、そのままいなくなるなんて、思わなかったから、私もショックだったのよ、でも女神様にこの国の多くの人は、あの屑の神官から救われた、誰もがこの事を望み、感謝をささげる場所がほしいと望んで作られた教会と、中央公園の女神像、でもほんとよくできてるわ♪すごく可愛くて、女神様が見たらあまりにも似てるからビックリするわよ」




「公園の像も台座を低くし皆がさわれるようにと、提案してくださってありがとうございます、皆が喜んでいます」




「それは、私も触れてみたいし、私達の女神様は親しみやすく、側にいるような存在だということを知ってもらいたいから」




「そうですね、あの優しい言葉は忘れられません」




「あと教会が完成しても、絶対寄付を集める行為をしてはダメよ!女神様は優しい方、そんなことを望む方ではないわ、自らの自然な気持ちで十分なのです、お金がないから来れない!そんな教会にはしたくありません!お金がなくても来て、女神様にお祈りすればいいのです!すれば、必ずいいことが訪れるでしょう、その時に自然と感謝の表れを形にすればいいのです、それがお金であれ、食物であれ何でも構わないと、私は思います、おごり高ぶった寄付は望みません、もしそうした方が寄付をされたらお返ししてください」




「わかりました、そのように教会に努める全ての者に伝えます」




「テレス様、先ほどモーリスト国から親書が届きました。」




「わかりました、部屋に戻ります、後聖女ミーティスと騎士長のファミルを呼んでください」




テレスは部屋に戻り親書を読み、小さき女神様の話しを是非お聞きしたいと言った内容だった。訪問は教会の完成に合わせて来るとのことで、厳選して80人規模になるとのことで、これを機に友好を深めたいとも記されていた。





「モーリスト国ね何かしら、何かいいことが起こる予感がするわ」

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