作中曲『ホワイト・リアリスト』
『ホワイト・リアリスト』
作詞;女郎花ハル
あの日ひとひらの 花が流れた 水面を揺らす 白い流れ星
僕はささやいた 『あと少しだよ』 明日は会える いつかの明日
白い影が 僕の前に 静かに降り立った あぁ 今なんだ
君の言葉 いつも僕に 現実を押し付ける 今 行くよ
流れに揺られながら 悶え続ける
欲しかったのは違う 本当の明日
あの日ひとひらの 花が流れた 水面をゆらす 白い流れ星
僕はささやいた 『また会えるよ』 僕は歩いた 君への旅路
寒い冬も 暑い夏も 現実はここにある もう 見えるの?
教えてくれた 一つの果実 君はどこにいるのか 今 僕はいる
夕映に凪が そっと差し込んだ 静かに澄んだ 心の湖
それは確かに僕の 中身を写した 写真のような 空模様
白い花が 散り始める ゆらりゆらりと 心が騒いだ
君はここに いたんだね 僕の心の 白い現実主義者
あの日ひとひらの 花が流れた 水面を揺らす 白い流れ星
僕はささやいた 「あと少しだよ」 明日は会える いつかの明日
白い壁が今 僕の目の前に 静かに聳える 越えられる壁
僕は今行くよ 君の目の前に 君を誘おう 白い現実へ




