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第一巻
さあ始まりましたが第一作目これから、僕が日々日常で暮らしていて思ったこと、考えたことなどを書いていく小説になります。
主の気が続く限り連載し続けますのでどうかよろしくお願いします。
ここから本編です。
1章 朝
朝、今日はいつもよりものすごく寝た感じがしなく朝からストレスを感じる、
「また月曜か、また始まったよこの理不尽な世界への仕打ちの一週間が、」
思わずため息を付いたとともに朝の5分、10分が通り過ぎてゆく。
ゆっくりしている暇もない、支度をすませて家を出ないといけないがやはり足が重く、活動する気にならないだが、仕方なくのこの社会に言い訳は通用しない。
支度が終わり外に出る準備ができたのだが次は次なる試練が待ち構えている。
2章へ続く、