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第一章〜刻の始まり〜

遠い昔、アルド国という国があった。この国は、200年前に、戦争で大変な状況だったが、奇跡が起きたかのように、アルド国は助かったという。それは、この一人の青年ライフのおかげであった。

「王様、そろそろ謁見の時間で御座います。」

召使いのロンドが言う。

「ああ、それくらいわしもわかっとる。」

王様は慌てて支度をする。今日は、一人の青年が話があると言い、話をする事になった。王様は急いで謁見の間へ駆け込んだ。

「待たせて悪かったな。」

王様が言う。

「いいえ、全然構いません。」

青年が言い返した。

「今日は何の用じゃ。申してみよ。」

「はい。私の名はライフです。遠くの大陸にいたのですが、大事な用が出来てしまってここに舞い戻って来ました。」

ライフは続けた。

「王様は、この国の宝物の聖書[古の書]に書かれてある最終章の[古の歌]のことをご存知ですか?」

ライフは王様に問いかけた。

「ああ、知っておる。

    『−五人の戦士に捧ぐ−

      我は神なり

      世が迷えし時

      我の元に五つの玉を捧げよ

      さすれば道は開けるであろう』

 これが何か?」

王様がライフに問う。

「今、この国は戦争状態に御座います。これを、[古の書]で言えば、世が迷えし時。ならば私は、五人の戦士の一人になりたいです。」

ライフが答えた。

「それで、私にどうしろと?」

王様がライフに言う。

「これから旅に出る許可とゴブリンを一匹貸していただけないでしょうか?」

ライフが顔をあげた。

「だが、何処の馬の骨ともわからぬ奴に旅などさせられん。」

王様が強い口調で言う。その時静かにしていた召使いのロンドが口を開いた。

まだまだ未熟ではありますがよかったら感想下さい。

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