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雷神姫の異世界現代物語  作者: ユウイチ
黄金の皇国編
52/52

52 人物紹介 黄金の守護編まで

人物紹介


———皇家———————————————


シオリ・スメラギ・フィン・シルトフォード(皇 詩織)

主人公。シルトフォード神聖皇国の国主。精霊樹と契約を結んでいて、魔力保有量では世界最高峰。雷属性魔法を得意としていて、ほかに風属性、土属性を使う。世界の間を行き来できる転移を使える。敵対者には全く容赦なく、邪魔なものはすべて力ずくで排除する。身内に手を出されると手段を選ばなくなる。

二つ名として騎士団や兵士達からは雷神姫と呼ばれる。


皇 亜由美

詩織の妹で超万能。学校どころか周辺地域一帯で有名な美少女だが、シスコンをこじらせすぎて未だに一人の彼氏もいたことがない。普段はまともに見えるだけあって、豹変すると恐ろしいことになる。


皇 厳一

皇グループの現会長。日本最大の資産家であり、その経営手腕と果断な判断力と決断力で上の下にとどまっていた皇グループを日本の最大規模に一気にのしあげた。詩織と亜由美に対しては爺バカで甘々。亜由美もなんやかんや厳しくしつつも超甘い。


皇 拓人

詩織の父。至って普通のサラリーマン。


皇 静子

厳一の一人娘。女性編集者をしている。


———シルトフォード神聖皇国———————————————


グラセフ・レムリア

元レムリア氏族族長で現レムリア公爵。高い戦闘能力を持ち、なおかつ事務能力も高い。行政府の政務卿で、四卿の一人。実直を絵に書いたような性格で、苦労性。本人曰く、コツコツやるもののほうが好きらしい。趣味として魔導具づくりをしているが、腕は一級品である。


フォネア・ロマリス

元ロマリス氏族族長で現ロマリス公爵。交渉や財の管理、運用に高い能力を持っている。財務省の財務卿で、四卿の一人。色気が漂う怪しげな美女といった要望で、紫の長髪をそのまま流している。


リグルス・アンカム

元アンカム氏族族長で現アンカム公爵。卓越した魔法技術を持ち、何十人という弟子たちを持っている。魔法省の魔法卿で宮廷魔導師団団長も兼任している。四卿の一人。基本的に穏やかで好々爺じみているが、魔法のことになると子供のようになる。魔法のこと以外では有能とは詩織談である。


ウルガ・フレンツェル

元フレンツェル氏族族長で現フレンツェル公爵。こと戦闘に関して他のものの追従を許さないほどの能力と高い軍の指揮能力を持つ。茶の短髪で、言動にはどこか軽いものがあり、親しみやすく懐に入られやすい。シルトフォード神聖皇国元帥。騎士団長でもあるが、要職二つは無理だと、常々こぼしている。息子が瞬殺された。


リリア  エクスマキナ(ゴーレム)

詩織によって作られた人工機巧生命体。ゴーレムを基本として作られたが外見上では何一つ人間と変わらない。魔竜王の魔石を核にしており、その膨大な魔力を持って高い戦闘能力をも所持する。詩織の護衛兼専属侍女。怒らせると魔王のようになると城内では有名。


アルマ

代々巫子の家系のもので、詩織の中にある神の力を感じ取ることができる。高い魔力を持ち、魔法使いとしても一流以上。聖城内のすべてのメイドを統率するメイド長で、詩織の専属侍女。ちょっと天然が混じってる。


アメリア・ヘーゼル

僅か齢十九で近衛騎士団団長の座を実力で手にした怪物。単純な剣の技量ではウルガをも圧倒し、勝利できるほどの強さを持つ。性格はエリスいわくバカ真面目。詩織の命令以外では指図は受けることはない。ヘーゼル侯爵家当主。


エゴール・リステン

リステン伯爵家当主。シルトフォード神聖皇国皇国騎士団団長。総合的な戦闘力では見劣りしてしまうが、剣の技量においてはアメリアをも上回る。好々爺じみた常の姿とは裏腹に、戦場では剣鬼と恐れられてきた。


マリアンヌ・オルグレン

オルグレン子爵家の次女。近衛騎士団の一員で、皇国最強の一角たる近衛騎士団隊長の一人。単純な身体能力ではアメリアにも迫る。漂流者の子孫で半鬼人。護衛としては最も詩織に付くことが多い。


エリス・デリザード

近衛騎士団副団長。部下を統率する能力に優れているが、どっちかって言うと戦闘狂の部類。凛とした美人だが、戦闘に入ると笑いながら打ち倒していくため、アメリアよりも騎士団内では恐れられている。


ヴァルト・フレンツェル

ウルガ・フレンツェルの息子でフレンツェル公爵家嫡男。かつて初めての謁見で詩織に噛みつき瞬殺された。ちなみにこれはヴァルトが弱いわけではなく、詩織が強すぎるために起きたことである。現在は皇国騎士団の団長補佐という地位にいる。騎士団内での評判はよく、見た目の大柄さと違い、結構面倒見がよく真面目。


———ファルサス王国———————————————


ベルトラム・フィン・ファルサス

ファルサス王国国王。ヴィルフリートとエフィーリアの父。国内外では国内の不正貴族たちを一掃し、諸外国との外交で平和を手にした賢王と呼ばれている。


ローゼマリー・フィン・ファルサス

ファルサス王国王妃。ヴィルフリートとエフィーリアの母。ベルトラムと同じで感情を切り離せてしまえるタイプの人間で、公私の落差がひどいぐらいに激しい。特にエフィーリアは溺愛していて激甘。ただし、政治家としてはかなりの実力者である。


ヴィルフリート・フィン・ファルサス

ファルサス王国第一王子であり王太子。剣と火属性の魔法を扱える。詩織の友達で、フォルニア唯一の男友達。金髪碧眼の所謂イケメンであり婚約者もいないため、社交界では女性陣にいつも囲まれている。基本的になんでも出来る万能型。ただし、恋愛は除く。


エフィーリア・フィン・ファルサス

ファルサス王国第二王女。光属性を扱うことができる。詩織の友達で姉は隣国に嫁いでいるため、そして第二王子は体が弱いため、王位継承権は第二位を所持している。母親に似て高い政治能力を持っていてその能力は、「もうエフィーが女王になればいい」とヴィルフリートにボヤかせたほど。


エルメダ・ハインメル

ハインメル伯爵家の娘。ヴィルフリートのことを想っており、王太子妃の后候補のうちの一人。基本的に負けず嫌いで、負けたら次勝てるまで挑み続けるという凄いチャレンジ精神を持つ。とても頭がいいが恋愛のことになるとポンコツになる。詩織とエフィーリアと友達なのが密かな自慢。文通の手紙はいずれも大切に保管されている。


ドリアス・エウィルド

エウィルド公爵家当主。公爵派を率いていて、国内での影響力も強い。野心家で虎視眈々と玉座を狙っている。現ファルサス国王ベルトラム王の弟。優秀ではあるが生粋の貴族という貴族で、能力の前に身分で判断してしまうところがある。


————地球の友人————————————————


姫島 穂乃香

詩織の親友で幼馴染み。幼稚園以来の関係で体調を崩した日などは、お互いに看病し合うほどの中で、家族以上の存在とも言える。明るく社交的で友人も多い。成績が少し芳しくないのがちょっとした欠点である。


————その他——————————————————


ガエン

上級邪人。黒の大剣を使って戦った。人間から邪人になった存在で戦場しか知らないゆえに、戦闘狂となって戦いにしか生を感じられなくなってしまった。弱い存在にはほとんど興味がなく、殺すのは戦士だけという信念を持つ。邪人の中では比較的人格者。


?????

封印の中でうごめく存在。かつて神に封じられた€£¢®の一体で、多くの神の眷属たちが地に伏した原因。その力は封印の中にあっても外界に影響をもたらすほどである。


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