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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

こどもの国

作者:マタータ
こどもの頃、僕も僕の周りの男の子もヒーローになりたがっていました。
なのに今では皆、そんなことは不可能だと諦めています。
あの頃の僕たちにとって現実的というのは夢を壊す恐ろしい悪魔のようなものであり、大人への階段の一歩でもありました。
しかし、今になって思うとヒーローになりたがっていた僕たちに現実という悪魔と出会わせたのは一体誰なのでしょうか。
どうして突然皆が諦めてしまったのでしょうか。



この作品は初めて書いた作品です。
なんか投稿済みのところにあるのはなんなの?と言われてもあれ、途中でやめたんで書いてないのと一緒です。
なのでこれが初めてなんです。

初めてなんで馬鹿にしたり悪口を言ったりする場合はオブラートに包んでください。
あと、アドバイスも来たら嬉しいです。この作品では絶対に参考にしません。するなら次回作です。

この小説が公園のベンチで読んでいるであろう貴方達の時間をより良くしてくれることを願います。
(嘘です。願ってなんかいません。)

あとキーワードが冒険になっててついでにヒューマンドラマってなってたりするんですがよくわからなかったからそうしただけです。
選んだ理由とか名前です。
怒んないで教えて下さい。
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