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闇落ちした俺は、転生して人生を謳歌する。  作者: 御歳 逢生
2章 ドラゴン山脈のほとりで
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8 闇魔法とスキルコピー


朝にドミルコを旅立ち、数時間。

みんな荷車にも慣れたみたいだ。


「こんな荷車いつの間に用意したんですか??」


「昨日、3人が買い物している時だよ、ちなみにカメ吉用に改良もしているから、滅多な振動や攻撃も大丈夫。」


「おー!さすがです、灯生さん!!」


「歩いて旅をするのもいいですがこういうのもまたいいものですね!」


「それでどこへ行くにゃ~?」


「ドワーフの宿場町だよ。鍛冶を習いたくてね。」

「着くまでゆっくりしてていいよ!」


「やったにゃん!!」



ゆたゆたと揺れながら数時間後、少し休憩することにした。


「セリーヌ、前に言ってた闇魔法について教えてほしいんだけど。」


「あぁ、いいですよ!」


セリーヌに初級・中級の闇魔法を教わった。

何かと便利になりそうだ。


「灯生さん、呑み込み早すぎです!こんな短時間で習得するなんて。」


「まぁそうゆうものだ。」


スキル『即解』のおかげだけどな。

ほんとに闇魔法は便利だ。

なんというか、暗殺系というイメージだ。


「ダークアロー!アサルトクロウ!」

「このアサルトクロウは役に立つな。伝言とか、、うん、たぶん。」


「そう言えばもう一つ、敵のいる位置がわかるって言ってたよね?それって野生の感ってやつ?」


「うーん、私もよくはわからないんですがまぁそんな感じですね。感覚でわかるって感じです。」


「うん、なるほど、ちょっと手を貸してくれる?」


「はい、どうぞ、、、」


スキル『創成生造』!スキルコピー!


ースキルをコピー、『ディテクト』を獲得しました



「よしこれでいいだろう。『ディテクト』!」


わかる!仲間の位置も遠くの動物の群れも。成功だ。


「セリーヌ、ありがとう、これで俺も敵の位置が分かるようになった。」


「え!何したんですか??今の一瞬で??不思議です!!」


「まぁそういうものだ。」



「さてと、みんな休憩できたかー?そろそろ行くぞー!」


旅というよりなんか遠足気分だ。



遠足かぁ。嫌な思い出しかない。前世のあの思い、少しずつなくなっていくような気がする。

絶対忘れてはいけない。忘れちゃいけない。あの時間、あの日々があったから、俺は今ここにいる。

一度死んだことも、痛みも苦しみも全て記憶しておかなくてはならない。


「どうしたんですか?そんな怖い顔して。」


「ううん。何でもないよ。ちょっと昔のことを思い出しただけだよ、」


「そうですか、、、」


ルーナは優しい。ルーナだけじゃない。俺と旅をしてくれているみんな。

俺がしっかり守れるように強くならなくては。



そうこうしていると。


「見えてきました!!ほんとにドラゴン山脈の下に町があるー!!」


「みんな準備しておけよー!!」


セルビアさんから3日と聞いていたが、2日くらいで着いた。ほんとにすぐそこという感じだ。


ドワーフの宿場町まであともう少し。


お読みいただきありがとうございます。


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