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赤髪ライバル!現る!!

人面大木とサルを倒して有頂天になっている少年に、一人の赤髪の青年がどついてきた。


赤髪「おいてめぇ!おれの獲物を取りやがって!」


キレながら罵倒してくる赤髪は、少年のライバルだった。


少年「え...だって....君は、僕より強いから.....」


と、弱々しく呟いていると赤髪が反抗した。


赤髪「うっせー!強い弱いとかじゃねーんだよ!」


と、二人がやりとりしていると、上空から機械時掛けの時計のお化けが降って来た。


時計お化け「クックック、貴様ら....呑気に遊んでるんじゃねーか!チャンスチャンス!クロック。クロック」


と、語尾にクロックとつけながら、二人を襲って来た。


赤髪「仕方ねー。てめぇ邪魔すんなよ!」

少年「う....うん」


と、二人は対談しながらも来る的に備えて、身構えをした。


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