表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/9

旅の始まり

真面目な少年は、都市の外に出た。

すると、すぐ目の前にスライムが現れた。


少年は、スライムに向かって木の棒で殴ったが、スライムは余裕な素振りを見せていた。


少年「ここのスライムは、強い。ならば、これでどうだ!」


少年は、木の棒の先っぽを木の板に押し当て、木屑を振りかけた。

そして、全力で擦りまくると、煙が上がり火がついた。

燃え盛る火種に、灯油を注いだ。

そして、木の棒の先っぽに布を巻いた物に火を移し替えると、燃え盛る棒でスライムを叩いた。


そして、火の力を借りたお陰でスライムを倒すと、少年は、図鑑を取り出しスライムに向けてガッツポーズしながら叫んだ。


「スライム、ゲットだぜ!」


すると、少年にスライムの特殊能力が、備わった。


スライムを倒した少年は、次の魔物を捕まえる旅に出た。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ