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信仰心

作者: 豊田直輝

悲鳴をあげるような日々

あぁ、かみさま

私は何で目が見えなくて耳が聞こえなくて足が動かないのでしょうか。

何故、人として生まれてきたのに最低限の生きる基準値を与えられていないのでしょうか。

何故、生活保護を受けながら最低限の食事しか運ばれない生活で生き続けなければならないのでしょうか。

私が何をしたというのでしょうか。

私は人にあらずとかみさまは思われてるのでしょうか。

ひど過ぎます

あまりに酷です

こんな人生を歩みたいなんて人類80億人の中で誰がいるでしょうか。

薄情すぎます

でも夢は見るのです。

向上の時に掲げる夢ではなく睡眠の夢です。

昨日は巨大な虫に襲われた夢を見ました。

子供の頃は目が見えていた時期があり

その時の視界に写ったものだけは知っているのです

私が嫌いなものを教えてあげましょうか。

かみさまです。

かみさまも私がお嫌いなのでしょう。

そんな事は百も承知です。

こんなかみさまへの愚痴が毎日続いていますが

信仰心だけはあるのでしょうね。

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