表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鯛のほかにわ?!  作者: kawai
2/5

病院へ

元々175センチあったので、5センチ伸びるボーナス成長期だと無理やり言いきかせた。


一回きりの出来事。これ以上は伸びないだろう。


「180センチって俺モデルになれるんじゃね?」


しかし翌日には

浮かれたことも言えなくなっていた。


「195センチになってる。」


今の服がタイツのように肌に密着し、肩はほぼ上がらない。

これはもう成長期とかのレベルではない。


「何かの病気だ・・。」



仕事を休み、すぐに病院に駆け込んだ。

外に出るもの恥ずかしい格好だ。足を止めることもなく全力で疾走。


「身長が伸びるのは何科なんだ?整形外科?神経科?肛門科?エゾシカ?」


パニックになりながら大学病院に着く。ここで診れないなんてことはないはすだ。


ハァ・・ハァ・・クッ・・。


息を切らしながら、乾いた喉に思わず唾を飲む。



急いで受付のナースに伝えなきゃ。


「伸びるエゾシカを見てもらえるのは肛門科ですか?」



・・・・・。



頭が錯乱してて何を言ったか覚えていないが

警備員がとなりにいるということは、そういうことなんだと理解した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ